ラモス瑠偉さんは文化放送「大竹まことのゴールデンラジオ」に出演させていただきました。
ラモスプロジェクトディレクター 角田壮監
ラジオ文化放送『大竹まことのゴールデンラジオ』出演
2020年オリンピック開催地・「東京」の魅力を映像で発信
スポーツ最大のイベント、平和の祭典のオリンピック。
2016年のリオデジャネイロの4年後、2020年は東京での開催です。
日本の首都「東京」は、政治、経済など国際社会の中心的な存在です。
近代都市「東京」のイメージが強いのですが「東京」には豊かな自然や下町情緒、粋な江戸文化、江戸しぐさといった立ち居振る舞いの魅力もあります。
2013年東京都とアジア最大級の国際短編映画祭 ショートショート フィルムフェスティバル & アジアは、共催10周年を記念して、世界のみなさんに「東京に来たい!」と思ってもらえるようなショートフィルムを作りました。webで全編公開中です。『サッカー・ストーリー』は神津島と東京を舞台にしたショートフィルム。
「東京」を拠点に日本スポーツ界で活躍したラモス瑠偉さんは、その作品のひとつに東京都からの要請で「東京」の顔としてスポーツの素晴らしさ、自然豊かな神津島(東京都)の魅力を国際社会にPRしたいということで協力をさせていただきました。
撮影は神津島の島民の皆さんとラモス瑠偉さんの「ふれあい」もあり、とても素敵な時間でした。
みなさんが知らない「東京」の魅力を感じてください。
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リオデジャネイロ五輪では、世界各国の競技者、そして日本の競技者の全力でひたむきな姿や、スポーツを通じた友情といった感動的なシーンをたくさん見ることが出来ています。
引き続き、リオデジャネイロ・オリンピック、パラリンピックを堪能しましょう。
そして、都民の皆さんは、次回オリンピックのホストシティとして「東京の魅力」を発信することと、「お・も・て・な・し」の準備をしましょう!
ラモス瑠偉さんは、リオデジャネイロ生まれ。
1977年にブラジルから来日しました。
来年、2017年は来日40周年です。
ラモスプロジェクトディレクター 角田壮監