「エル・ゴラッソ」にて、鹿島アントラーズ30周年記念企画「RESPRCT FOR THE RIVAL」の最終回となるジーコテクニカルディレクターとラモス瑠偉氏の対談が掲載。
2021年12月24日、2022年1月7日に発売済。
バックナンバー(デジタル)が購入できます。
▶12月24日号
https://www.fujisan.co.jp/product/1281692744/b/2146226/
▶1月7日号
https://www.fujisan.co.jp/product/1281692744/b/2146238/
【内容】
今年、クラブ設立30周年を迎える鹿島アントラーズ。タイトル総数20冠を誇る常勝軍団が、Jリーグの歴史で辿ってきたその道筋はどこよりも太く、深い。深紅のユニフォームを身にまとい戦い続けてきた鹿島のレジェンドたちが、自身がリスペクトするゲストを迎え、ワンテーマで語り合う企画「RESPRCT FOR THE RIVAL」。最終回では、創生期の鹿島でプレーしクラブ哲学に多大な影響をもたらしたジーコと、ヴェルディ川崎などで活躍したラモス瑠偉によるレジェンド対談が実現。「勝者の品格」をテーマに、ピッチ内外で長年にわたって日本サッカーをけん引し続けてきた二人が、真のプロフェッショナリズムについて語り尽くした。
【鹿島アントラーズ公式サイト】
https://www.antlers.co.jp/news/media_info/85741
ラモスプロジェクトディレクター
角田壮監(KAKU SPORTS OFFICE)
「エル・ゴラッソ」クラブ創設30周年企画 ジーコ×ラモス 対談
ラモス評論・月刊ラモス FIFAワールドカップアジア最終予選 振り返り(2022年2月1日時点)
ラモス瑠偉の独自の視点でお伝えしている
東京中日スポーツ「月刊ラモス」、「ラモス評論」。
森保監督率いるサッカー日本代表のFIFAワールドカップアジア最終予選についての記事をまとめてみました。
これまでの戦績と合わせて、お読みいただけますと幸いです。
【ラモス評論】トップの3人が初めて連動した完璧な先制点 無敗のサウジ相手にこのサッカーができたことに意味がある
2022年2月1日 22時27分
https://www.chunichi.co.jp/article/410748
【月刊ラモス】もがく南野に編集長が熱い激!「『俺が決めて勝ちます』でいい」サウジ戦は”日本優位”
2022年1月29日 06時00分
https://www.chunichi.co.jp/article/408538
【ラモス評論】大黒柱2本を欠きホームで勝ち点『3』は大きいが…攻撃陣は物足りない 若い選手に〝ドーハの悲劇〟経験させたくない
中国戦
2022年1月27日 22時09分
https://www.chunichi.co.jp/article/407928
【月刊ラモス】大迫を孤立させるな!年明けホーム連戦、ラモス編集長のイチ押しは「3―5―2」の超攻撃的布陣!
2021年11月27日 06時00分
https://www.chunichi.co.jp/article/372818
【ラモス評論】森保監督による会心の一手が流れを変えた この結束力があれば必ずW杯切符は手にできる
オマーン戦(埼玉スタジアム)
2021年11月17日 11時03分
https://www.chunichi.co.jp/article/367280
【ラモス評論】内容はいろいろ言いたいが…勝ち点3が重要 南野の不振続くなら三笘を見たい
2021年11月11日 23時58分
ベトナム戦(アウェー)
https://www.chunichi.co.jp/article/364300
【月刊ラモス】ラモス編集長は「森保ジャパン」を熱烈応援!「豪州戦での勇気ある決断」を高く評価
2021年10月30日 06時00分
https://www.chunichi.co.jp/article/356520
【ラモス評論】オーストラリア戦『MVP』は森保監督 負けたら監督がダメだとか、解任だと騒ぎ立てるのはもうやめよう
2021年10月12日 22時36分
オーストラリア戦(埼玉スタジアム)
https://www.chunichi.co.jp/article/346485
【ラモス評論】どうしても理解できない森保監督の柴崎へのこだわり 失点前にもミス連発、なぜ誰も怒らないのか…プロ失格だ
サウジアラビア戦(アウェー)
2021年10月8日 11時37分
【月刊ラモス】苦戦続く森保ジャパンに…ラモス編集長が起用ゲキ押し「意外性のある」ボランチ
2021年9月25日 06時00分
https://www.chunichi.co.jp/article/335966
【月刊ラモス】A代表と五輪代表を融合、森保監督のマネジメント能力は高く評価されるべき…五輪4強はW杯4強へかならず生きる
2021年8月28日 06時00分
https://www.chunichi.co.jp/article/319301
ラモスプロジェクトディレクター
角田壮監(KAKU SPORTS OFFICE)
ラモス評論 2022年FIFAW杯カタール大会アジア最終予選 日本2―0サウジアラビア 東京中日スポーツ
みなさま、大変ご無沙汰をしております。
ラモス瑠偉オフィシャルサイトを再開させていただきます!
FIFAワールドカップアジア最終予選は最終局面に入ってきました。
最終予選の初戦のオマーン戦、第3戦のサウジアラビア戦で価値点を取れなかった日本代表でしたが昨晩の第8戦サウジアラビア戦に勝利しグループB2位まで巻き返しました。
ラモス瑠偉の視点でお伝えする「ラモス評論 2022年W杯カタール大会アジア最終予選 日本2―0サウジアラビア(埼玉スタジアム)」です。
【ラモス評論】
トップの3人が初めて連動した完璧な先制点 無敗のサウジ相手にこのサッカーができたことに意味が
2022年2月1日 22時27分
記事はこちらから↓
https://www.chunichi.co.jp/article/410748
ラモスプロジェクトディレクター
角田壮監(KAKU SPORTS OFFICE)