浦和レッズホーム開幕戦が行われる埼玉スタジアムにて、
レジェンド 福田正博氏との特別トークショー「レジェンドトークマッチ」に出演します。
明治安田 J1リーグ 浦和レッズホーム開幕戦。
浦和レッズvs東京ヴェルディ
浦和レッドダイヤモンド公式サイト試合情報
この対戦の前にJリーグ開幕時を牽引した福田正博氏とラモス瑠偉のトークをお楽しみください。
日時:2024年3月3日(日)13:55~14:40
会場:埼玉スタジアム・南広場
レジェンドトークマッチ情報
ラモス瑠偉に関するお問い合わせは
ラモスプロジェクトコーディネーター 角田壮監
J1リーグ浦和レッズ ホーム開幕戦 ・レジェンド福田正博氏とトークイベント出演
THE 国立DAY ラモス瑠偉×木村和司 ~国立競技場に夢見る物語~《サタデーナイトJ》
2024明治安田Jリーグ開幕前。日本サッカーの聖地・国立霞ヶ丘陸上競技場で活躍した日本を代表する伝説の背番号10番の木村和司さんとの新旧国立競技場について語りました。
Tverで絶賛配信中。サタデーナイトJ|ラモス瑠偉×木村和司 ~国立競技場に夢見る物語~《スペシャル映像》
特別な場所で、特別な興奮を。
この言葉をスローガンにTHE国立DAYと題したJリーグのプロジェクトで
国立競技場開催のJリーグの試合が盛り上がることを期待しています。
出演者と制作スタッフの集合写真
お問い合わせは、こちら
ラモスプロジェクトコーディネーター・角田壮監
THE 国立DAY ラモス瑠偉×木村和司 国立競技場に夢見る物語 Jリーグ✖️FOOT BRAIN✖️サタデーナイトJ
Jリーグ✖️FOOT BRAIN✖️サタデーナイトJ
ラモス瑠偉×木村和司〜国立競技場に夢見る物語〜
を配信いたします。
Tver サタデーナイトJ
ネットもテレ東
テレビ東京公式Youtube
31年目を迎えるJリーグが開幕しました。
2024シーズンは、東京オリンピック2020のレガシーである国立競技場での試合が13試合。
Jリーグでは、「特別な場所で、特別な興奮を。」をスローガンにTHE国立DAYプロジェクトとして展開します。
THE 国立 DAY オフィシャルサイト
ラモス瑠偉は、THE国立DAYプロジェクトのプロモーションをサポート。
今回は、KAKU SPORTS OFFICE角田壮監の企画監修のもと、 サッカー中継のパイオニア的存在であるテレビ東京が制作するプロモーションムービーに日本サッカー界のレジェンド・木村和司氏と出演。日本サッカーの聖地・国立霞ヶ丘陸上競技場の名勝負、名場面のひとつである1993年5月15日Jリーグ開幕戦のヴェルディ川崎対横浜マリノスの思い出を語るとともに、後輩Jリーガーたちへ国立競技場でプレーすることの素晴らしさや、ラモス瑠偉、木村和司さんが現役選手として持ち続けていた使命感などをお伝えしています。
ラモス瑠偉に関するお問い合わせは
ラモスプロジェクトコーディネーター 角田壮監
月刊ラモス 2024年2月
ラモス瑠偉独自の視点でサッカーシーンを深掘りする月刊ラモス。
2月は、アジア杯、言われなきゃできない指示待ちサッカーになっていなかったか?足元を見つめ直す時
こちらから、お読みいただけます
ラモス瑠偉に関するお問い合わせは
ラモスプロジェクトコーディネーター 角田壮監
AFCアジアカップ日本代表初優勝をラモス瑠偉の姿を語り継ぐ VINTAGE CULTURE BASE
広島の歓喜・AFCアジアカップ1992日本大会 日本代表初優勝
1992年11月8日 日本・広島。
アジア大陸王者を決めるアジアサッカー連盟・アジアカップ92日本大会決勝戦。
日本代表はサウジアラビア代表に勝利し初のアジア王者になります。
それは、日本プロサッカーリーグ開幕前年、そして「ドーハの悲劇」以前の出来事です。
VINTAGE CULTURE BASE 詳しくは、こちら
ラモス瑠偉に関するお問い合わせは
ラモスプロジェクトコーディネーター
RAMOS WORLD 明るく陽気なリオっ子!
RAMOS WORLD / ラモスワールド
明るく陽気なリオっ子!
カリオカの愛称のラモスさん!
みんなが大好きなラモスさんの名シーンが遊び心で溢れるデザインで復活。
アイテムを身につければ気分はハッピー!?
みんなでラモスワールドを広げていきましょう。
ラモスワールド アパレルはこちら
お問い合わせは、こちら
ラモスプロジェクトコーディネーター・角田壮監
ラモス瑠偉 RAMOS RUY プロフィール
1977年に来日、読売サッカークラブでプレーする。1983年にJSL初優勝、翌年の連覇に大きな役割を果たした。その後通算5回の優勝に貢献、1979年、83年には得点王、79年、89/90、90/91シーズンにはアシスト王にも輝いた。【JSL2部1977~】出場4試合5得点。【JSL1部1978~1992】出場210試合(歴代9位)得点69点(歴代3位)。1992年のJリーグカップ、1993年にスタートしたJリーグでは、ヴェルディ川崎で引き続きプレー。1993年、94年にはリーグ優勝、リーグカップ勝者となり、94年サントリーチャンピオンシップでは芸術的なループシュートを決めた。1989年に日本国籍を取得し日本代表となり、横山謙三監督の下、91年キリンカップで優勝。92年にはハンス・オフト監督の下、ダイナスティカップ中国大会、AFCアジアカップ広島大会、アジアアフリカ選手権で初優勝に貢献した。FIFAワールドカップ・アメリカ大会のアジア最終予選でも中心選手としてプレーし、「ドーハの悲劇」と呼ばれる無念の結果に終わったが、1995年にはアジア大陸代表としてコンフェデレーションズカップに出場。1997年にはビーチサッカー日本選抜を編成し、ビーチサッカー世界選手権(リオデジャネイロ)に出場。1999年にはフットサル日本代表選手として第1回AFCフットサル選手権に出場。現役引退後は、ビーチサッカー日本代表の監督として指揮を執り(2005年、2009~13年、2018年~)、AFCビーチサッカー選手権優勝3回、準優勝1回、FIFAビーチサッカーワールドカップ4位(2回)、ベスト8に2度導いた。
Jクラブの東京ヴェルディ1969(2007年J1昇格)、FC岐阜でも監督を務め、2020年3月に東京ヴェルディテクニカルダイレクターに就任。
これまでの日本サッカー界、プロスポーツ界での功績を認められ日本プロスポーツ大賞・殊勲賞、Jリーグ功労選手賞、日本サッカー殿堂掲額者となる。
「FIVBビーチバレーボールワールドツアー2019 4-star 東京大会」大会アンバサダーを務めるなどビーチスポーツの発展にも貢献。
スポーツ、文化活動を通じた外交分野で功績が評価されブラジル政府からブラジル最高勲章の一つリオ・ブランコ勲章を受勲。
2016年末に脳梗塞で生命の危機に陥るも奇跡的な回復と懸命のリハビリで復帰を果たす。
現在、競技活動以外にもパラ応援大使(パラスポーツ・バリアフリー応援大使)、コメンテーター、タレント、教育など様々な分野で活躍中。
ラモス瑠偉 プロフィール
ラモス瑠偉 バイオグラフティ
ラモス瑠偉 競技実績
2018年第15回日本サッカー殿堂入り
プロフィール監修:角田壮監
ラモス瑠偉_アジアカップ初制覇
ラモス瑠偉_ドーハの悲劇
ラモス瑠偉に関するお問い合わせは
ラモスプロジェクトコーディネーター:角田壮監