ラモス瑠偉さんは、2014年にJリーグ・FC岐阜の監督に就任。
FC岐阜の情報は→「FC岐阜オフィシャルサイト」
ラモス瑠偉オフィシャルサイトのトップページのバナーからオフィシャルサイトで確認できます。
ラモス瑠偉さんは、岐阜県内で活躍されている企業、団体の皆様と共に様々な活動を展開。
詳しくは、コチラをご覧ください。
(ラモスプロジェクトディレクター 角田)
ラモス瑠偉さんの岐阜県での活動
フジテレビ グラジオラスの轍@ラモス瑠偉さんのボランチについて
今晩のフジテレビ グラジオラスの轍では「ボランチ」について、わずかな時間ですがコメントをさせていただいています。
フジテレビ グラジオラスの轍
7月19日(日)深夜1:35~
ラモスプロジェクトディレクター 角田壮監
TOYOTAクラウン誕生60周年記念車贈呈式@岐阜トヨタ自動車(株)の皆さん
TOYOTAクラウン誕生60周年記念車「若草色のクラウン」が、
岐阜トヨタ自動車株式会社からラモス瑠偉監督の使用車としてご提供いただけるということで7月10日に贈呈式が行われました。
当日の様子はこちら
ラモス瑠偉さんは「若草色のクラウン」のデザイン、機能に大満足。
そして、感謝の気持ちでいっぱいです。
ラモス瑠偉さんブログはこちら。
スタッフは、岐阜トヨタ自動車株式会社本社で行われたアットホームな贈呈式で職場の雰囲気の良さを感じました。
その証拠が贈呈式終了後のラモス瑠偉さんを囲んでの記念撮影!
岐阜トヨタ自動車株式会社のみなさんの素敵な笑顔です!(写真は、総務部 佐々木様の提供)
ラモス瑠偉さんは、FC岐阜が岐阜で暮らす地域住民の皆様の新しい文化になるように企業、自治体と共に取り組んでいくという意志と意欲に満ち溢れています。
ラモスプロジェクトディレクター 角田壮監
FIFAビーチサッカーワールドカップ決勝T進出@ビーチサッカー日本代表
1996年、ラモス瑠偉さんが発起人となって編成されたビーチサッカー日本代表(当時はJFAが取り組む前)は、1997年ブラジル・リオデジャネイロで開催された第2回ビーチサッカー世界選手権出場しました。ビーチサッカー日本代表の始まりです。中心選手だったラモス瑠偉さんは、選手引退後も監督としてビーチサッカー日本代表の活動を継続されていました。
ラモス瑠偉さんと共にビーチサッカーの普及と強化に尽力された方々の取り組みが実り、現在のビーチサッカー界では日本は強豪国として認知されています。
そのビーチサッカー日本代表が、FIFAビーチサッカーワールドカップ2015【ポルトガル】で決勝T進出しました!
前大会でシルバーボールを受賞した茂怜羅オズ選手を中心に、2005年の第1回FIFAビーチサッカーの4位(フェアプレイ賞も受賞)を越える、新しい歴史をつくってくれることを期待しています。
ラモス瑠偉オフィシャルサイト(茂怜羅オズ選手の偉業)
がんばれ!ビーチサッカー日本代表!
FIFAウェブサイト
日本サッカー協会ウェブサイト
ラモスプロジェクトディレクター 角田壮監
カリオカスポーツプロモーションについて
ラモス瑠偉の唯一のマネジメントカンパニーは有限会社カリオカスポーツプロモーション(代表取締役 ラモス ファビアナラモス)です。
ラモス瑠偉に関する出演依頼、肖像使用に
関する申請、各種お問い合わせは
有限会社カリオカスポーツプロモーション
(所在地:東京都港区南青山)
電話03-3497-0511
【ラモス瑠偉の活動】
J2 FC岐阜 監督
講演会【感謝の気持ちを忘れない】
【特別協賛:菅公学生服/学校教育応援プログラム~夢をあきらめない~】
サッカーへの関心・普及・啓発活動【サッカープロモーションプログラム】
企業・商品プロモーション【日本企業応援プログラム】
カリオカ・スポーツ・プロモーションでは、ラモス瑠偉のマネジメント以外にも、これまでのラモス瑠偉のマネジメント実績を活かし、企業、団体にスポーツが持つ有益な効果を活用した活動をご提案いたします。
ラモスプロジェクトディレクター 角田壮監
【ラモス瑠偉さん 親子サッカー教室ご招待】アピタ・ピアゴでサントリー商品を買って応募しよう!
「アピタ」「ピアゴ」とサントリーが共同で、元サッカー日本代表ラモス瑠偉さんによるサッカー教室が当たるキャンペーン展開中です。
毎年、たくさんの方と素敵な時間を過ごすことができる「ラモス瑠偉の親子サッカー教室」。
2013年「ラモス瑠偉の親子サッカー教室の開催の様子」
2014年「ラモス瑠偉の親子サッカー教室の開催の様子」
2015年のご案内【サントリーホームページ】
<お問い合わせ先>
キャンペーン事務局 TEL:052-509-4337
【受付時間】平日 10:00~17:00(12:00~13:00を除く)
※土・日・祝日及び8月13日~15日を除く
ラモスプロジェクトディレクター 角田壮監
TOYOTAクラウン誕生60周年記念車@FC岐阜ラモス瑠偉監督使用車
岐阜トヨタ自動車株式会社( 代表取締役会長 加藤昌弘様、代表取締役社長 加藤元康様)のご支援を賜り、FC岐阜ラモス瑠偉監督使用車としてTOYOTAクラウン誕生60周年記念車を使用させていただくことになりました。
7月10日(金)岐阜トヨタ自動車本社(岐阜市金園町9-28)にてセレモニーが行われました。
練習場、試合会場で登場するラモス瑠偉監督使用の「TOYOTAクラウン誕生60周年記念車<若草色のクラウン>」楽しみにしてください。
ラモスプロジェクトディレクター 角田壮監
カーコンビニ倶楽部LPCカップ@ラモス瑠偉の夢応援プログラム
第4回となるカーコンビニ倶楽部LPCカップ。
大会優秀選手で編成する「TEAM RAMOS U12」でスペイン遠征。
欧州のトップレベルを体験します!
各地域で予選大会が行われています。
決勝大会は、8月2日(東京:アミノバイタルフィールド)です。
大会については
↓
カーコンビニ倶楽部LPCカップ公式ホームページ
ラモスプロジェクトディレクター 角田壮監
レストランテ カリオカからのお詫びとお知らせ
レストランテ カリオカからのお詫びとお知らせ
7月4日弊社所属ラモス瑠偉プロデュースのレストランテ カリオカ バイ ルイ・ラモス(株式会社エヌ・マーケット)(以下「レストランテ カリオカ」という)より、6月30日のディナーをご利用頂いたお客様から感染症胃腸炎の疑いの症状が見られたと報告を受けました。
先ず以て発症されたお客様とそのご家族の方々には多大な苦痛とご迷惑をおかけしましたこと、心より深くお詫びを申し上げますと共に、一日も早いご回復を心よりお祈り申し上げます。
また、日頃からご愛好頂いている皆様にもご迷惑をおかけしておりますこと、重ねてお詫び申し上げます。
弊社では、レストランテ カリオカに対し当日、お越しになられたお客様へのお詫びと症状の確認と原因を明確にするための食品衛生上の調査・確認を進めていただくように依頼をし、関係各所による各種対応が進められております。
営業につきましては、当然のことながら保健衛生上の安全が確認されるまで休業とさせていただいております。
ラモス瑠偉は、ライフワークの一部である日本とブラジルの交流機会の促進という観点からレストランテ カリオカでのコンセプトメイクを担当してきました。プロデュースワークを担当する一人として、今回の出来事を軽視することなく、関係各所の確認、調査、指導の下、レストランテ カリオカから保健衛生のみならず、店舗のオペレーションについて再発防止案を提出していただく予定です。
今後の進捗、各種報告は、レストランテ カリオカ公式ウェブサイトを通じて、お知らせをさせていただきます。
㈲カリオカ・スポーツ・プロモーション
代表取締役 鈴木ファビアナラモス
記
【営業自粛に関するお知らせ】
当店レストランテ カリオカ バイ ルイ・ラモスにおきまして、
6月30日火曜日のディナーをご利用のお客様から感染症胃腸炎の疑いの症状がみられると7月3日にご報告がございました。
発症されたお客様には多大な苦痛とご迷惑をお掛けしたことを心より深くお詫び申し上げます。
当店ではこの事態を重く受け止め、7月4日より営業を自粛させていただくこととし、みなと保健所へ報告致しました。 調査結果が判明次第改めてご報告させて頂きます。
また、当店を日頃からご利用していただいてるお客様および関係者の皆様にも多大なご迷惑とご心配をお掛けしましたことを、重ねてお詫び申し上げます。
レストランテ カリオカ バイ ルイ・ラモス
ラモス清流の国ぎふプロジェクト
ラモス瑠偉さんは、J2最下位争いの常連チームだったFC岐阜の監督として、本物のプロサッカークラブの基礎づくりに取り組んでいます。
そのFC岐阜での日本サッカー界を牽引してきたラモス瑠偉さんを取り巻く環境は想像を越えるものです。トップチームの環境は1980年代のJSLの読売ク、日産よりも劣っているのではないかと思われます。
ラモス瑠偉さんは、日本サッカー、Jリーグが抱える大きな課題に身を以て取り組んでいます。
2014年の監督就任直後から練習場に隣接したクラブハウスや、J1基準のスタジアム建設を政界、財界に働きかけ、実現に向けた推進役となり、クラブハウスは今年の11月に完成予定、スタジアムは工事開始が発表されました。シーズン前には、スポンサー企業に足を運び、企業のトップの方に直談判によるセールス活動。練習場の芝生の改善や、選手の待遇についても積極t的にフロントにアドバイスを続けています。
日本リーグ優勝、JSLカップ、天皇杯、Jリーグ、Jリーグカップ戦と国内タイトルのすべてを獲得してきたレジェンド。日本代表のキリンカップ、ダイナスティカップ、アジアカップ、アジアアフリカカップの初優勝に導いた日本最高の司令塔。そのような名声を犠牲にしてでも「挑戦」するラモス瑠偉さんの思いは、「自分を必要としているから」というプロ意識。
日本最高のプロクラブと言われた読売クラブを選手として築き上げ、日本サッカーの黄金期を牽引、日本サッカーの多くの方の尊敬の存在であるラモス瑠偉さん。FC岐阜は、その日本サッカー界のレジェンドであるラモス瑠偉さんから謙虚に学ぶことができるのだろうか。
スタッフは、そのような視点からFC岐阜の取り組みを1年半の期間、観察してきました。
クラブのフロントの努力は正しい方向に向かっているのか?
FC岐阜が数年間、同じような状況から脱却できないのには根本的な問題が改善されていないのではないかと分析しています。
スタッフにとっては、Jクラブが抱える本質的な課題を学習する貴重な機会になっています。
ラモス瑠偉さんは、FC岐阜での活動の他、岐阜県内で活動されてきた団体の皆様のお手伝いもさせていただいています。
青少年健全育成、地域の絆づくり、企業活動の活性化、スポーツの普及啓発・・・。
特に岐阜県内の市町村を訪問する「ラモス瑠偉ふれあいサッカー教室」では、昨年は10箇所で開催をしました。
2015シーズンも、ラモス瑠偉さんは、夢を本気で追い続ける「大人の姿」を見せ続けながら、次世代を担うこどもたちに「人」として大切なものを伝え続ける活動を継続していきます。
2015年7月、8月の活動
ラモス清流の国ぎふプロジェクト公式ホームページ
【7/20】ラモス瑠偉の家族塾(岐阜市正木)
【7/23】ラモス瑠偉ふれあいサッカー教室in山県市
【8/3】ラモス瑠偉ふれあいサッカー教室in高山市
ラモスプロジェクトディレクター 角田壮監