人気アイドルグループ嵐の「VS 嵐」に出演です。
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2015年2月5日
19:00~
フジテレビ VS嵐
「サッカー元日本代表チーム」
〇ラモス瑠偉さん・都並敏史さん・武田修宏さん・小倉隆史さん・前園真聖さん・三浦淳寛さん〇
フジテレビ VS嵐 オフィシャルサイト(2015/02/05)
前回の出演
ラモス瑠偉さんプラスワンゲストでの出演(2014/10/23)
ラモスプロジェクトディレクター 角田壮監
ラモス瑠偉さんテレビ出演@フジテレビ VS嵐【2/5放送】
カリオカ・スポーツ・プロモーションについて
ラモス瑠偉に関する各種依頼は
有限会社カリオカスポーツプロモーション
(所在地:東京都港区南青山)
電話03-3497-0511
Eメール→ラモス瑠偉マネジメント担当
有限会社カリオカスポーツプロモーション(代表取締役 ラモス ファビアナラモス)が、
ラモス瑠偉の唯一のマネジメントカンパニーです。
メディア出演【スポーツコメンテーター】
メディア出演【エンターテイメント】
トークショー【日本とブラジルの異文化の懸け橋】
講演会【感謝の気持ちを忘れない】
【特別協賛:菅公学生服/学校教育応援プログラム~夢をあきらめない~】
ふれあいサッカー【外遊びの推進・地域の絆プログラム】
親子サッカー塾[家庭教育サポートプログラム】
サッカーコーチング【夢応援プログラム】
企業・商品プロモーション【日本企業応援プログラム】
カリオカ・スポーツ・プロモーションでは、ラモス瑠偉のマネジメント以外にも、これまでのラモス瑠偉のマネジメント実績を活かし、企業、団体にスポーツが持つ有益な効果を活用した活動をご提案いたします。
ラモスプロジェクトディレクター 角田壮監
【電通報】NIPPON在住の、NIPPON通による、NIPPONのこれからのためのキーワード。
電通総研が監修した『A HAPPY NEW VISION ’15』が配布されています。日本在住の著名な外国人15人が日本への提言を書き初めとして表現したもので、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた企画冊子の一つとしてまとめられています。
日本をこよなく愛するラモス瑠偉さんの日本がもっと素敵な国になるためのキーワード。
ラモス瑠偉さんの「書」を含め電通ウェブサイトにも掲載。
<電通ウェブサイト 電通報 ラモス瑠偉さん「感謝」>
ラモス瑠偉さんだけでなく、NIPPON通の方の様々な「視点」でのキーワード。
皆様の活動のヒントになると思います。
(ラモスプロジェクトディレクター 角田)
ラモス瑠偉MESSEフットサルスクール
スペインから帰国したラモス瑠偉さんは、ラモス瑠偉MESSEフットサルスクールの各校での活動に参加です。
1月13日は川口元郷校、15日は大宮校での活動です。
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ラモス瑠偉MESSEフットサルスクール@川口元郷校集合写真
ラモス瑠偉MESSEフットサルスクール@大宮校集合写真
大阪大正校・仙台校の模様は各校の掲載後、お知らせします。
ラモス瑠偉MESSEフットサルスクールウェブサイト
(ラモスプロジェクトディレクター 角田)
J.LEAGUE Div.2 2015シーズン開幕カード決定
2014年は経営危機の会社、J2リーグ最下位の常連チームからの脱却と再建の1年でした。
本当に素晴らしい成果を上げた2014年でした。
ラモス瑠偉監督率いるFC岐阜の第2章となる2015シーズン。
ラモス瑠偉さんは、トップチームの監督として「プロ意識の浸透」と「プロチームの基礎」を確実に積み上げていたように思います。
「プロ意識」では、「自覚や責任」というプロスポーツの基礎をトップチームの選手から変化を求めていました。30名以上いた選手は「自覚と責任」という自己を高める競争によって1年間で適正人数に絞られてきました。
「プロチームの基礎」では、技術的、身体的な向上を要求するだけでなく、監督と選手のパートナーシップの理解を求めてきたように思います。
日本的な監督が上司、選手が部下ではない、プロサッカーチームに存在するパートナーシップです。前置きがながくなりました・・・。
2015シーズンの開幕(3月8日)、第2節(3月15日)のカードが発表になりました。
さらなる飛躍を目指すラモス瑠偉監督率いるFC岐阜への応援、引き続きよろしくお願いします。
J2リーグ公式サイト
ラモスプロジェクトディレクター 角田壮監
がんばれ!サッカー日本代表@AFCアジアカップオーストラリア2015
1992年アジアカップ広島大会で日本サッカーが初めてAFC主催大会で優勝しアジア大陸のチャンピオン(アジアカップ優勝)になったことで1995年の第2回インターコンチネンタルカップ(現・コンフェデレーションズカップ)の出場権を獲得。アジア大陸チャンピオンの称号は、世界の強豪国との対戦機会になっていたのではないかと思われます。アジア最弱の日本サッカーの大きな転換になった時期です。
1993年のコートジボワール代表、1994年のフランス代表、1995年1月にFIFAコンフェデレーションズカップ(当時インターコンチネンタルカップ)で、アルゼンチン代表、ナイジェリア代表、6月にイングランド代表、スウェーデン代表、ブラジル代表といった国々との対戦機会を得ました。
今では当然のことですが、1992年のアジアップ優勝以前の日本サッカーは、国際大会で世界の強豪国と試合するということはありませんでした。
国際大会での世界強豪国とのギャップを図る機会を得た日本サッカーは急激に成長を成し遂げてきました。
アジアカップオーストラリア大会の優勝で、アジア王者の地位を維持することと、ワールドカップ1年前に開催国で行われるコンフェデレーションズカップ出場権の獲得という2つの利益があります。
この利益を手に入れてくるという目標を成し遂げると同時に、アジア各国に「日本」の良いイメージ、インパクトを与えてくれることを期待しましょう。
オーストラリアという時差は少なく、日本にとってはアウェー感の少ない国での開催。
残念な出来事があり、アジアでの日本代表の価値が低下しているようです。
日本代表は、日本国民の誇りです。
がんばれ!サッカー日本代表!
JFAオフィシャルサイト・AFCアジアカップオーストラリア2015ページ
アジアカップの日本代表の戦歴(1992年以降)
1992年優勝(日本初優勝)
1996年ベスト8
2000年優勝
2004年優勝
2007年4位
2011年優勝
2015年???
ラモスプロジェクトディレクター 角田壮監
カーコンビニ倶楽部TEAM RAMOS U12 スペイン遠征
カーコンビニ倶楽部(代表取締役社長 林成治様)とラモス瑠偉さんの思いである【プロサッカー選手を夢見る子どもたちの「夢応援プロジェクト」】のスペイン遠征です。
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カーコンビニ倶楽部LPCカップ オフィシャルウェブサイト
大会を通じて選抜された18名の選手は、スペイン遠征。
強豪クラブとの試合に挑みます。(今年はスペインの複数の名門クラブとの対戦)
国内での2回のトレーニングを行いました。
そして、1月3日スペインに出発です。
大会を通して選抜された18名の選手が羽田空港に集合しました。
ラモス瑠偉さんから挨拶と激励、この遠征でのチームとしての心得などが話されました。カーコンビニ倶楽部様をはじめとするスポンサー各社、大会をさせてくださった運営スタッフ、参加してくださったチームへの感謝の気持ちについての話の中で、選手には「お父さん、お母さん、おじいちゃんやおばあちゃんへの感謝、家族への感謝の気持ちを大切にしてほしい」との言葉もありました。
さらに、海外では日本人として見られます。
一人一人がサッカー選手として、日本人としての自覚を持って行動することが大切さ、12歳らしい振る舞いへの期待も伝えられました.
カーコンビニ倶楽部TEAM RAMOS U12の選手は、スペイン遠征で何を学んでくるのでしょう。
素晴らしい学習機会になることを願っています。
ラモスプロジェクトディレクター 角田壮監
謹賀新年
あけまして、おめでとうございます。
2015年も皆様にとって素晴らしい年になりますよう、心からお祈り申し上げます。
本年も、よろしくお願い申し上げます。
(有)カリオカスポーツプロモーション スタッフ一同