大会優秀選手
Golden Ball and Silver Scorer: Bruno Xavier
Silver Ball: Ozu Moreira (Japan)
Bronze Ball: Raimana Li Fung Kuee (Tahiti)
大会得点王
Golden Scorer: Dimitrii Shishin (Russia)
Silver Scorer: Bruno Xavier
Bronze Scorer: Agustin Ruiz (El Salvador)
Golden Glove: Dona (Spain)
フェアプレイ賞
FIFA Fair Play award: Russia
ラモス監督は、茂怜羅オズ選手について次のようなコメントをしてくださいました。
「茂怜羅オズ選手の存在なしには、今大会のビーチサッカー日本代表の躍進はありえませんでした。FIFAワールドカップでシルバーボールという素晴らしい評価を受けましたが今大会で茂怜羅オズ選手が最も優れた選手であることは大会を見ていた多くの人が感じているに違いありません。日本のビーチサッカー界の環境は、選手の生活の保証はなく、トレーニング環境、試合環境など国際大会で活躍するだけのステージとしては課題が山積みでした。そのような日本ビーチサッカーの環境を承知の上で、世界の強豪国、強豪チームからの好条件のオファーを受けていたにも関わらず日本でプレイすることを選んでくれました。
日本を心から愛し、日本のために、日本のビーチサッカー界の発展のために、大会中も痛めた足をかばうことなく選手生命を懸けてプレイした姿は「侍」そのものでした。日本代表監督として以上に日本人として茂怜羅オズ選手を誇りに思いますし感謝の気持ちでいっぱいです。茂怜羅オズ選手のシルバーボールの受賞は、日本ビーチサッカーの歴史に残る素晴らしいものです。茂怜羅オズ選手には、この先も日本ビーチサッカー界のリーダーの一人として「日の丸」を背負ってプレイし続けてくれることを期待しています。
そして、日本のビーチサッカー選手、子供たちは、ビーチサッカー界の宝である茂怜羅選手というお手本からたくさんのことを学んでほしいと思います。」
JFAオフィシャルウェブサイト
FIFAビーチサッカーワールドカップオフシャルサイト
FIFAビーチサッカーワールドカップオフシャルサイト茂怜羅オズ選手特集
ラモス瑠偉オフィシャルブログ
茂怜羅オズ選手は、ビーチサッカー界の宝。
サッカー界(11人制、フットサル、ビーチ)の中で、世界の宝として評価されているのは、茂怜羅オズ選手、澤穂希選手の二人。
日本人として、日本サッカー界で活動するものとして感謝と敬意を表します。
茂怜羅オズ選手、おめでとうございます。
(ラモスプロジェクトディレクター 角田)
FIFAビーチサッカーワールドカップ表彰@おめでとう!茂怜羅オズ選手
FIFAビーチサッカーワールドカップタヒチ大会
FIFAビーチサッカーワールドカップタヒチ大会、優勝は日本代表が初戦で対戦したロシアでした。
準優勝スペイン
3位 ブラジル
4位 タヒチ
上位3チームとは、本大会、本大会前のBSWWの大会で対戦しました。さらなる発展に欠かすことができない[世界との僅差を体感したという経験]を持ち帰るチームの財産は大きなものです。
日本ビーチサッカー界がさらに発展し続けることを願うスタッフです。
【FIFAビーチサッカーワールドカップタヒチ大会オフィシャルソング】
【FIFAオフィシャルサイト ビーチサッカーワールドカップ】
【JFAオフィシャルサイトビーチサッカー日本代表】
(ラモスプロジェクトディレクター 角田)
FIFAビーチサッカーワールドカップ準決勝
FIFAビーチサッカーワールドカップタヒチ大会は、いよいよセミファイナルです。
準々決勝で日本代表に勝利したブラジルは、スペイン。
前回優勝のロシアは、開催国タヒチと対戦です。
ワールドカップ前のポルトガル遠征ではスペインを破り、準々決勝のブラジルとの対戦でも、ギリギリの本気マッチを展開した日本代表。
一人でも多くの方にビーチサッカーに関心を持っていただき、日本ビーチサッカー界がさらに発展し続けることを願うスタッフです。
【FIFAビーチサッカーワールドカップタヒチ大会オフィシャルソング】
【FIFAオフィシャルサイト ビーチサッカーワールドカップ】
【JFAオフィシャルサイトビーチサッカー日本代表】
ラモス瑠偉オフィシャルブログ
(ラモスプロジェクトディレクター 角田)
FIFAビーチサッカーワールドカップ@ラモス監督
FIFAビーチサッカーワールドカップタヒチ大会に出場しているビーチサッカー日本代表。
準々決勝 日本3-4ブラジルでした。
ブラジルとの僅差(あと一歩)を縮めるための課題、テーマ・・・・・。
ラモスさんをはじめ、この試合を体験した選手だけしか分からないものです。
砂浜の侍たちは、帰国後、その僅差を埋めるための日々を過ごされることでしょう。
ビーチサッカー日本代表が、ワールドカップ優勝を現実にするためには、普及、育成、強化の三位一体のスケールアップが重要ではないかと思われます。
ビーチサッカーワールドカップタヒチ大会は、準決勝、決勝がございます。
日本代表チームは、敗退しましたが世界トップ水準のプレイを楽しみましょう。
それが、日本のビーチサッカーを発展に繋がります。
FIFAビーチサッカーワールドカップタヒチ大会オフィシャルソング
FIFAオフィシャルサイト
ラモス瑠偉オフィシャルブログ
(ラモスプロジェクトディレクター 角田)
ラモス瑠偉さんの日本サッカーへの思い【2013年5月産経新聞】
Jリーグ20周年の今シーズン。
さらに日本サッカーが発展するために、様々な取り組みが行われています。
大切なのは、未来を創造し、先人の方の思いを大切にしながら、時代に合ったものを受け入れていくことではないかと思われます。
今年の5月、日本サッカーリーグ時代から日本サッカーを牽引して来たラモス瑠偉さんは、Jリーグ20周年を祝うとともに、日本サッカーへの思い、ご自身のことについて話されました。
【産経新聞 話の肖像画】
(1)満員の国立、うれしかった
(2)読売クとヴェルディは大切な存在
(3)W杯は人生の全てではない
(4)サッカーができる幸せを忘れるな
(5)日本サッカーのために
(ラモスプロジェクトディレクター 角田)
FIFAビーチサッカーワールドカップ@ラモス瑠偉監督
FIFAビーチサッカーワールドカップタヒチ大会に出場しているビーチサッカー日本代表。
前回優勝のロシア、南米2位のパラグアイ、アフリカの強豪コートジボワールと同組という厳しい予選リーグを2位で通過しました。
決勝トーナメント1回戦は、王国ブラジルです。
芝生、床、砂浜、すべてのサッカーのリードするブラジル。
引き続き、皆様の思いをタヒチへ!
よろしくお願いします。
FIFAビーチサッカーワールドカップタヒチ大会オフィシャルソング
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ラモス瑠偉オフィシャルブログ
(ラモスプロジェクトディレクター 角田)
ラモス瑠偉への各種お問い合わせ
ラモス瑠偉に関する各種依頼は
有限会社カリオカスポーツプロモーション
(所在地:東京都港区南青山)
電話03-3497-0511
Eメール→ラモス瑠偉マネジメント担当
有限会社カリオカスポーツプロモーション(代表取締役 ラモス ファビアノラモス)が、ラモス
瑠偉の唯一のマネジメントカンパニーです。
メディア出演【スポーツコメンテーター】
メディア出演【エンターテイメント】
トークショー【日本とブラジルの異文化の懸け橋】
講演会【日本代表としての誇り】
【特別協賛:菅公学生服/学校教育応援プログラム~夢をあきらめない~】
ふれあいサッカー【外遊びの推進・地域の絆プログラム】
親子サッカー塾[家庭教育サポートプログラム】
サッカーコーチング【夢応援プログラム】
企業・商品プロモーション【日本企業応援プログラム】
カリオカ・スポーツ・プロモーションでは、ラモス瑠偉のマネジメント以外にも、これまでのラモス瑠偉のマネジメント実績を活かし、企業、団体にスポーツが持つ有益な効果を活用した活動をご提案いたします。
ラモスプロジェクトディレクター 角田壮監(KAKU SPORTS OFFICE)
ビーチサッカーワールドカップ@ラモス瑠偉監督
FIFAビーチサッカーワールドカップタヒチ大会に出場しているビーチサッカー日本代表。
前回優勝のロシア、南米2位のパラグアイ、アフリカの強豪コートジボワールと同組という厳しい予選リーグで闘っています。
明日は、予選リーグ突破をかけた一戦です。
タヒチで闘う「砂浜の侍」にみなさまの思いを届けてください。
よろしくお願いします。
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ラモス瑠偉オフィシャルブログ
FIFAビーチサッカーワールドカップ@ラモス瑠偉監督
ラモスさんは、ビーチサッカー日本代表監督として開催地のタヒチに向かいました。
ご承知でない方もいらっしゃるかと思いますが、日本のビーチサッカーの歴史は1997年のビーチサッカー世界選手権(リオデジャネイロ)出場から始まりました。当時のビーチサッカーはFIFAの管理下ではなかったので、日本でも日本サッカー協会の活動ではありませんでした。ですので、国内には、ルールブックもなく、ブラジルから取り寄せたファクスの用紙をコピーして学習したのを思い出します。
この時から日本のビーチサッカーを牽引してきたラモス瑠偉さん。1997年の大会では選手として出場し、大会優秀選手選抜のエキシビジョンマッチにも選出され、華麗なテクニックでコパカバーナビーチを盛り上げていました。
監督としては、2005年ワールドカップブラジル(リオデジャネイロ)大会での4位(フェアプレイ賞受賞)し、世界を驚かす快挙を成し遂げました。この結果は、なでしこのワールドカップ優勝、コンフェデレーションズカップ準優勝、U20ワールドユースの準優勝に次ぐ、FIFA主催大会の成績です。
FIFAワールドカップタヒチ大会に出場することになった日本代表。
ラモスさんは、チームの環境、海外遠征、国内合宿、東京で初となる国際親善試合(壮行試合)の開催など、たくさんの方のサポートに心から感謝をされていました。
ビーチサッカー日本代表選手は、アマチュア選手です。
家庭や、仕事などの生活面で多くの犠牲を払って、日本代表活動をしています。
もちろん、ビーチサッカーへの愛情や、使命感など自らの意思で選手活動をされているのですが、その姿勢に敬意と感謝の思いを抱かずにはいられません。
みなさまにも、日本代表としての誇りを胸に刻み、日本を代表する責任を背負って闘う「砂浜の侍」への関心を持っていただき、応援をして下さることを願っています。
がんばれ!!ビーチサッカー日本代表。
JFAオフィシャルサイト:FIFAビーチサッカーワールドカップタヒチ大会マッチスケジュール
(ラモスプロジェクトディレクター 角田)
日本サッカー殿堂の掲額式
9月10日は、JFAの日です。
毎年、JFAの日には、日本サッカー殿堂の掲額式が開催されています。
今年度、殿堂入りされたのは、
小倉純二名誉会長
ハンス オフト元サッカー日本代表
高田静夫元国際審判員
ラモスさんは、御三方の殿堂入りを心からお祝いされていました。
JFAオフィシャルサイ「日本サッカー殿堂の掲額式」
そして、日本代表はガーナとの国際親善試合で日本サッカー殿堂の掲額式に花を添える活躍でした。
(ラモスプロジェクトディレクター 角田)