サッカー界を40年以上にわたって見つめてきたサッカー殿堂入りカメラマン今井恭司さんの貴重な写真とトークの連載。
「今井恭司のサッカー千蹴写真館」
ラモス瑠偉 ‐ サッカー殿堂入りした日本の10番(前篇)
ラモス瑠偉 ‐ サッカー殿堂入りした日本の10番(後篇)
ラモスプロジェクトディレクター 角田壮監
ラモス瑠偉 ‐ サッカー殿堂入りした日本の10番|今井恭司のサッカー千蹴写真館
2018 年 9 月 27 日 木曜日
ラモス瑠偉 第15回日本サッカー殿堂 掲額式典
2018 年 9 月 10 日 月曜日
日本サッカーに永年にわたる顕著な貢献が認められ日本サッカー殿堂入りしたラモス瑠偉(61)は、日本サッカー協会創立記念日(9月10日)、東京・文京区のJFAハウスで行われた殿堂掲額式典に出席しました。
日刊スポーツ:ラモス瑠偉氏「まさか…」涙の日本サッカー殿堂入り
【日本サッカー殿堂】
日本サッカーの発展に尽力した功労者をたたえ、05年に日本サッカーミュージアム(東京・文京区JFAハウス内)にオープン。基本的に資格は「日本サッカーに永年にわたって顕著な貢献をした者」「満60歳以上の者」の2つ。殿堂委員会で候補者を示し、日本協会の理事や権利を有すメディア関係者から投票を募る。原則投票総数の75%以上を集め理事会で承認され、殿堂入りとなる。この他、特別選考は、殿堂委員会から推薦を受け理事会承認があれば決まる。
ラモスプロジェクトディレクター 角田壮監