ラモス監督率いる「新生 FC岐阜」。
開幕2連勝で、日本サッカー界が注目しています。
しかし、ラモス監督は、就任会見で
「1年目は、数年後J1に定着する為の基礎づくり」
さらに、岐阜県がひとつになって、経済効果を生み出すことや、子どもたちに夢を与え続けることを目指すとも話していました。
そのための1年目は、「プロ意識の定着」というテーマを掲げています。
目の前の勝負にこだわりながら、本質を見失うことなく、目標に向かうことが大切です。
そのような中で、ラモスプロジェクトは、岐阜を盛り上げるサポート活動に取り組んでいます。
今回は、岐阜バスとの取り組みです!!
昨年も、企画された「FC岐阜応援バス」。
今年は、ラモスプロジェクト全面協力です!!
この企画は、岐阜バス(岐阜乗合自動車株式会社)岸野社長とラモス監督の思いが一致して実現しました。
ホームスタジアムが、たくさんの人たちの情熱と笑顔があふれる場所になるように。
サッカーを通じて、岐阜県のみなさんの暮らしが、より楽しくになるように。
ラモス監督のメッセージと共に、岐阜バスが走ります。
ラッピングが完了した車両から運行しています。
そして、この3台がホームスタジアムに集結するセレモニーも企画されています。
お楽しみに!!
ラモスプロジェクトディレクター 角田壮監
みんなの思いをひとつに@岐阜バス
2014 年 3 月 14 日