J League Division2 第4節@湘南

2014 年 3 月 23 日

首位湘南との対戦。
首位湘南は、3試合無失点の堅守!
その湘南から2得点(2-3)です。

新生・FC岐阜は、粘り強く、そして、攻撃的な姿勢を貫きました。

ラモス監督は、2014年度の取り組みとして
「数年後、J1の定着するための土台作り」
「プロ意識を浸透させる」
を最重要テーマとしてしています。

ラモス監督、そして、湘南の曹監督のコメントからも、FC岐阜の変化が感じられます。
42試合中の4試合を終えました。
終了間近の1得点が、リーグ最終戦の得失点に効いてきます。

「ひとつでも上の順位を目指す。」
「1シーズン、90分間闘い続けられるチームになる。」
確かな意識の変化が感じられる新生・岐阜。

第5節は、アウェーでの愛媛戦です。

ラモス監督 試合後コメント

JLeague Division2順位表

2014年度来場者数



(ラモスプロジェクトディレクター 角田)