岐阜の成果@観客動員15,138人

2014 年 6 月 15 日

FC岐阜でのチャレンジは、目に見えるような成果を生み出しています。
「勝利のために!届けようぎふの大声援!~15,000人集客プロジェクト~」は見事に大成功!!
岐阜を心から愛する方々の活動が、15,138人の心に届きました。

ラモス瑠偉さんも、このような環境を作ってくださった関係者の皆様への感謝の気持ちを試合後の会見でも話されていました。
磐田戦後のラモス監督記者会見

ラモス瑠偉さんは、監督就任会見での話のように就任1年目のテーマ、3年後の目標を成し遂げるために監督としての役割だけでなく、可能な限りの取り組みをしています。
監督就任記者会見の模様


【クラブ・地域・企業の三位一体】
Jクラブ成功の姿です。
ラモス瑠偉さんは、この姿の構築を目指して日々活動をしています。日本サッカー界で様々な経験をしてきたラモス瑠偉さんだからこそ、歩くべき道が見えているのだと思います。

ラモス瑠偉さんは、監督としてだけでなく、岐阜での活動を「岐阜県のために、岐阜で暮らす人たちのために、岐阜の子どもたちのために」行うものとし、その取り組みの一つを「ラモス清流の国づくり夢プロジェクト」として積極的に展開しています。
また、岐阜県内の企業、団体とグローカルな取り組みとして「地域の絆づくり」「産業の活性化」も計画されています。

私たちも岐阜県で果たすべき役割を心に刻み、引き続き地域のみなさんと取り組んでいきます。
3年後のFC岐阜の変化をご期待ください。

(ラモスプロジェクトディレクター 角田)