サッカーを楽しもう@FIFAワールドカップベスト16

2014 年 6 月 27 日

日本代表がグループリーグ敗退となり楽しさが少々減退気味・・・・・・。
そんな気持ちの方もいらっしゃるかと思います。

しかし、サッカーの祭典は続きます。
それどころか、これからが「4年に一度のサッカーの祭典」の魅力です。
大会は、決勝トーナメントに突入です。

FIFA公式サイト:トーナメント組み合わせ

今大会は、FIFAが取り組んできたフェアプレイ活動、悪質なプレイへの厳しい制裁などが、成果となって現れています。
初戦の西村主審の判定のおかげで、ゴール前の不正なファールに対し、レフェリーが勇気を持って笛を吹いているように思われます。
攻撃的で有能な選手たちは適切な判定でプレイが守られることで、さらにアグレッシブな仕掛けが増えているように感じます。
これまでペレや、ジーコ、マラドーナといった天才プレイヤーを阻止するために幾度となく意図的にファールをする。ユニフォームが破れたり、悪質なファールで負傷をしてピッチを去る。1人の選手が1試合に30回以上も反則されるというシーンを見てきました。
偉大な選手たちの美しいプレイ=サッカーの発展を妨げる行為が繰り返されてきました。
今大会は、攻撃的なプレイシーンが増え、ゴール数も136ゴール。
さらに、ゴールキーパーのファインセーブも見られます。
FIFA公式サイト:得点ランキング

サッカーの醍醐味は、シュートシーン。
ストライカーとゴールキーパーの攻防、有能な選手の攻防が最も興奮するシーンです。

サッカーに精通された人たちは、戦略、戦術などを読み取り、ゲームの構成を細かく分析しながら楽しんでいらっしゃると思います。また、選手の心理状況を読み取り、ゲームの展開を予測しながら楽しむという方もいらっしゃるでしょう。
FIFA公式サイト:公式記録

サッカーの楽しみ方は、人それぞれ!
4年に一度のワールドカップは、世界の人たちが同時に同じ試合を共有しています。

自国の活躍という楽しみ方は、日本にも定着しました。
私たちは、サッカーの楽しさ(プレイする、観る、語り合う)を共有できる仲間が増えていくことを期待しています。
ラモス瑠偉さんは、ワールドカップで世界中が盛り上がる中、J2FC岐阜の監督として指揮を執り、FIFA公認のデイリーハイライトのスペシャルゲスとして出演、さらに岐阜県の地域を訪ね子どもたちとの交流を図っています。

「魂でサッカーを愛する」ラモス瑠偉さんは、日本サッカーの発展を心から願っています。
そして、自らできることを精一杯やり遂げる。

私たちスタッフは、そのラモス瑠偉さんの思いを具現化していくことに努めています。
来日されて37年。(1977年)
日本国籍を取得して25年。(1989年)
ラモス瑠偉さんのサッカーへの情熱を一人でも多くの方に伝えていく。
そして、日本サッカー、アジアのサッカーが発展していくことで国際的な役割を果たしていく。

サッカーを心から愛する仲間と、これからのサッカーの発展にために・・・・・。

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話が日本サッカーに戻ります。
A代表の活躍というのが、その国のサッカーのイメージになるのは確かです。
しかし、スタッフは、日本サッカーに失望することはないと考えています。

●他のカテゴリーの日本代表の最近の活躍
女子日本代表 FIFA女子ワールドカップ優勝
フットサル日本代表 ベスト16
ビーチサッカー日本代表 ベスト8
オリンピック日本代表 第4位
アンダー世代の活躍や、国際大会運営能力、そして、サポーターの規範意識など。
日本のサッカーは、世界に誇れる素晴らしいものだと思っています。

(ラモスプロジェクト ディレクター 角田)