『三井のオフィス』スポーツフェス for TOKYO 2020~第1回FUTSAL CUP 2017~

2017 年 12 月 20 日

2020年に向けて「BE THE CHANGE さぁ、街から世界を変えよう。」というスローガンを掲げ、「発信する」「つなぐ」「受け入れる」というテーマのもと、自らが変化となり、街づくりを起点に、人や地域や社会に良い変化をつくりだし、変えていくことを目指す三井不動産の『三井のオフィス』スポーツフェス for TOKYO 2020 ~第1回FUTSAL CUP 2017~の趣旨に賛同し、11月19日、豊洲テントドームにて『三井のオフィス』スポーツフェス for TOKYO 2020 ~第1回FUTSAL CUP 2017~の決勝大会が優勝チームとのエキシビジョンマッチにラモス瑠偉さんがラモスチームを編成し出場しました。

ラモス瑠偉さん率いるラモスチームは、日本のプロフットサルリーグ、Fリーグのシュライカー大阪に所属する小曽戸允哉選手、上肢又は下肢の切断障がいを持った人々により行われるサッカー、アンプティサッカー日本代表のエンヒッキ・松茂良・ジアス選手、そして、ビーチサッカー日本代表の若きエース大場崇晃選手と守護神、河合雄介選手らによって構成されたドリームチームです。

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エキシビジョンマッチの模様は

BE THE CHALLENGE(WEBサイト)

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スポーツが持つ社会的役割のひとつが「交流機会の創出」です。
『三井のオフィス』スポーツフェス for TOKYO 2020 ~第1回FUTSAL CUP 2017~は、
暮らす地域とは異なる職場という地域社会を豊かにする次世代を見据えた活動であると感じました。

このような活動が定着し、豊かな地域(職場)社会の構築に繋がることを期待します。

ラモスプロジェクトディレクター 角田壮監