kanko with RAMOSプロジェクトでお世話になっている尾崎商事株式会社様が、今年160周年を迎えました。
160年という長きにわたり繁栄されてきたのは、創業者の志を守りつつ、時代に合った経営をされてきたからこその偉業だと思うスタッフです。
本日、160周年の節目に社名を菅公学生服株式会社に変更され、社名変更披露式典が盛況の中、開催されました。
披露式典は、多数のご来賓の皆様が出席され厳粛且つ盛大に行われました。
カンコー学生服ブランディングマネジャーを務めるラモス瑠偉さん
菅公学生服株式会社(旧尾崎商事株式会社)は、名前の通り「カンコー学生服」のメーカーです。
制服は、学校(企業)の品位を保つものであると同時に、規律の大切さや規範意識を高める役割を担っていると考えるスタッフです。
学校は、学力を高めるだけでなく、社会性(生活指導)を育む場ですので、個を尊重しながら、社会を形成する人材を育成する場といえます。
ですので、学校のおける制服は教育のツールといえるのではないかと思います。
ラモス瑠偉さんは、カンコー学生服ブランディングマネージャーとして、全国各地を飛び回り『夢をあきらめない』をテーマに「目的意識」「努力の継続」「社会貢献」「家族を大切にする」「思いやりの心」など、人生で大切なものを講演会を通じて伝えています。
菅公学生服株式会社の各営業のご担当者の方が、各地域の学校のご要望をお聞きなり開催が決まると伺っております。
カンコー学生服ブランディングマネージャー、ラモス瑠偉さんは、たくさんの生徒の方に思いを届けたいと思っています。
「日本の将来を担う若者を育成するパートナー」としての思いも、お伝えさせていただきました。
(ラモスプロジェクトディレクター 角田)
菅公学生服株式会社社名変更披露式典
2013 年 8 月 1 日