ラモス瑠偉の独自の視点でサッカーシーンを深掘りする月刊ラモス。

【月刊ラモス】「ドーハの悲劇」からちょうど30年 あの戦いを礎にワールドカップが夢から現実的な目標になった

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日本のプロサッカーリーグが開幕してから30周年にあたる2023年5月15日に、VINTAGE CULTURE BASE / FOOTBALL COLLECTIONからラモス瑠偉公認アイテムをリリース。第２弾は、「日本代表の司令塔・ラモス瑠偉誕生」となったあの大会のシーンです。

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ラモス瑠偉・公認アイテム「日本代表の司令塔ラモス瑠偉誕生」


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VINTAGE CULTURE BASE / FOOTBALL COLLECTION
日本サッカー界のレジェンド×コンビネーションミール
「日本代表の司令塔・ラモス瑠偉誕生」

日本代表、タイ代表、サッカー王国・ブラジルのバスコ・ダ・ガマ、サッカーの母国・イングランドのトッテナム・ホットスパーの4チーム総当たり戦で開催された「キリンカップサッカー’91」は、世界と互角に戦う日本代表への希望や期待、そして誇らしさを日本サッカーファンに与えた大会です。日本代表は初戦のタイ代表に勝利した後、西京極でビスマルク、べベットらブラジル代表を擁するバスコ・ダ・ガマにも勝利。最終節にW杯メキシコ86で得点王のゲーリー・リネカー選手を擁する名門クラブのトッテナム・ホットスパーに勝利をすれば、日本サッカー史上初の国際大会優勝になります。
1991年6月9日 試合会場はサッカーの聖地・国立競技場。4万5000人の大観衆の前で、「日本サッカーの新時代」を告げる素晴らしい試合を展開した日本代表が4-0で圧勝。横山謙三監督率いる「赤いユニホーム」の日本代表は日本サッカー史上初の国際大会での優勝を飾りました。愛する読売クラブのために1989年11月に日本国籍を取得し、1990年に日本代表初招集されたラモス瑠偉氏は、この大会で背番号14番をつけ日本の司令塔としての存在感を示し、その期待の大きさから誰もが認める日本代表の背番号10へと繋がります。国際大会で初優勝となったこの大会での「日本代表の司令塔・ラモス瑠偉誕生」の勇姿をみなさんと共有しながら、サッカーのある日常をより豊かにしていきたいと考えています。


日本代表の司令塔・ラモス瑠偉誕生・公認アイテム

ラモス瑠偉・公認アイテム

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ラモスプロジェクトコーディネーター・角田壮監

1993年5月15日に開幕したJリーグは30周年。

ラモス瑠偉のプレイだけでなく、話題になっているのは「永谷園・Jリーグカレー」のCM。



サッカー少年「まさおくん」が、ラモスさんに変身するというCMは、Jリーグの象徴、日本代表の背番号１０によるインパクトとユーモアで大流行。30年という時間が過ぎても、ラモス瑠偉さんの情熱的なプレイ同様、たくさんの人の思い出になっているようです。



ラモス瑠偉Jリーグクロニクルベスト：1994ベストゴール映像:
Jリーグ公式チャンネル

ラモス瑠偉J超絶ループシュート編：Jリーグ公式チャンネル

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ラモス瑠偉の独自の視点でサッカーシーンを深掘りする月刊ラモス。

毎月最終土曜日に掲載ですが、今月は1日早い5月26日（金）です！

【月刊ラモス】5月26日（金）誕生30年Jリーグ なぜ「魅力的な試合少ない」選手の“海外流出”に追いつかぬ育成スピード


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Jリーグ30周年、今週はJリーグの日（5月15日）ウィーク！日本サッカー界の盛り上がり週間です。

ラモス瑠偉が５/1６(火)DAZNにて配信の「Jリーグジャッジリプレイ」に出演します。
１９９３年に開幕したJリーグ初のイエローカードをもらった都並敏史さん（ブリオベッカ浦安監督）とゲームの事象を検証します。

Jリーグジャッジリプレイ 12
5/16(火)あさ配信予定
今週のトピックス
カード判定：FC東京vs川崎F
鈴木優磨のG取り消し：鹿島vs名古屋
福岡のハンド：浦和vsG大阪

出演：ラモス瑠偉、都並敏史、家本政明、桑原学

DAZN Teitter


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日本のプロサッカーリーグが開幕してから30周年にあたる2023年5月15日に、VINTAGE CULTURE BASE / FOOTBALL COLLECTIONからラモス瑠偉公認アイテムをリリース。

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ラモス瑠偉・公認アイテム


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日本サッカー界のアマチュアリーグ時代からプロサッカーリーグの創成期を牽引した背番号10。
日本サッカー殿堂の掲額者でもある

読売の10番、そして、日本代表の10番　ラモス瑠偉氏
日産の10番、そして、日本代表の10番　木村和司氏

観客も少なく、でこぼこのピッチ、W杯出場を夢見ることもない日本サッカー界で、サッカー小僧に夢や希望を与えたスーパースター。
1993年5月15日に日本のプロサッカーリーグが開幕。
開幕戦の対戦カードはヴェルディ川崎対横浜マリノス。
試合会場は日本サッカーの聖地である国立競技場。
聖地国立のピッチに立っていた背番号10。

ヴェルディ川崎 背番号１０ラモス瑠偉氏
横浜マリノス 背番号１０木村和司氏

日本サッカーの記念すべき日に懐かしさという心の豊かさをフットボールカルチャーの一部としてお楽しみください。



VINTAGE CULTURE BASE / FOOTBALL COLLECTION
日本サッカー界のレジェンド×コンビネーションミール
第1弾は「日本サッカー界における伝説の背番号10」

ラモス瑠偉・公認アイテム

木村和司・公認アイテム

VINTAGE CULTURE BASE / FOOTBALL COLLECTION　SINCE 2023/05/15
我が国にプロサッカーリーグが誕生して30年。サッカーがある週末が文化となり、そして、世界の舞台で活躍する日本サッカー界の「今」があります。
あの時があったからこそ「今」がある。
その思いに共感したレジェンドと共に、ブランド「コンビネーションミール」にて、「VINTAGE CULTURE BASE / FOOTBALL COLLECTION」を発信してまいります。もしあなたが、このアイテムに込められたエピソードについて詳しければ、当時を知らない世代の人々に伝えたり、当時を知る世代の人々と話題にして盛り上がっていただけたらと思います。今日もどこかで、いつか日本サッカー界の伝説となる人物やシーンが生まれる事を願いながら、ラインナップを充実させていきたいと思っております。ラモス瑠偉氏の公認アイテムをブランド「コンビネーションミール」から発売するにあたりスポーツプロデューサー「角田壮監氏」に架け橋になっていただき、「VINTAGE CULTURE BASE / FOOTBALL COLLECTION」の第１弾としてリリース。


VINTAGE CULTURE BASEとは？
スポーツプロデューサー角田壮監（かくたまさみ）と、株式会社キャンビーが展開する「世代を越えてスポーツをこよなく愛する人たちの手と手を繋ぐ」をコンセプトとしたプロジェクトです。古き良き価値のあるものには新しい時代の学びがあります。あなたの懐かしさが、誰かの新しさかもしれません。そんな素敵な発見と繋がりを提供していきます。

ブランド「コンビネーションミール」とは？
神奈川県鎌倉市を拠点に活動しているイラストレーター「コウシュウマサル」と、株式会社キャンビー(東京都渋谷区)が「コンビ」を組んだコラボレーションプロジェクトです。手描きにこだわり、手の震えやインクの滲みなど、自然に起きる「歪み」を大切にした、温かくやわらかなイラストが描かれたアイテムを展開していきます。

ラモス瑠偉・公認アイテム

木村和司・公認アイテム

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ラモスプロジェクトコーディネーター・角田壮監

ラモス瑠偉　フジテレビ『ぽかぽか』　出演情報

5月15日(月) 　11:50～13:50
フジテレビ『ぽかぽか』


ハライチ＆神田愛花がお送りするお昼の生バラエティ
「ぽい」で深掘り！
豪華ゲストと生トーク＆熱のこもった曜日企画にVTRも！
“ぽかぽか”なお昼を是非

フジテレビ７F屋上庭園
特別会場から生放送

【MC】
ハライチ（岩井勇気、澤部佑）
神田愛花

【月曜レギュラー】
伊集院光
白河れい
松﨑涼佳（フジテレビアナウンサー）


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