祝!FIFAU17女子ワールドカップコスタリカ大会優勝

2014 年 4 月 5 日

日本サッカーに新しい歴史を刻む!
そして、未来への希望となる一戦です。

日本サッカー協会 リトルなでしこ

日本2-0スペイン
素晴らしいです。

高倉監督率いるリトルなでしこ。
本当におめでとうございます。
2020年オリンピックに繋がる優勝!!


(ラモスプロジェクトディレクター 角田)

RAMOS&LaundryのコラボレーションTシャツの発表

2014 年 4 月 1 日

カリオカスポーツプロモーションとコラボレーション社の共同企画!
RAMOS×Laundry コラボレーション! Tシャツ の発売を発表します。
ラモス瑠偉さんにふんしてポーズを決めるBOY君!!
胸には、ラモス瑠偉さんのニックネーム「Carioca」のロゴ!
日本とブラジルをイメージした青と黄と、そして、岐阜県の皆様への思いを込めた緑(地域限定販売)のカラーバリエーションになっています。
デザインは、こちらをクリック!!LAUNDRY オフィシャルサイト

4月5日のスタジアムでも販売します。
ホームスタジアムを緑に!
長良川メモリアルスタジアム緑化計画開始です。

(ラモスプロジェクトディレクター 角田)

J League Division2 第5節@愛媛

2014 年 3 月 30 日

第5節、アウェーでの愛媛戦。
今シーズン、アウェー初ポイントです。
0-0のドローで、勝点1獲得です。
第5節終了で勝点7ポイント。

注目するのは、シュート数!
岐阜13本vs愛媛6本!!

第6節は、4月5日、ホームで福岡戦です。
キックオフ 13:00

試合結果・ラモス監督 試合後コメント

JLeague Division2順位表

2014年度来場者数



(ラモスプロジェクトディレクター 角田)

J League Division2 第4節@湘南

2014 年 3 月 23 日

首位湘南との対戦。
首位湘南は、3試合無失点の堅守!
その湘南から2得点(2-3)です。

新生・FC岐阜は、粘り強く、そして、攻撃的な姿勢を貫きました。

ラモス監督は、2014年度の取り組みとして
「数年後、J1の定着するための土台作り」
「プロ意識を浸透させる」
を最重要テーマとしてしています。

ラモス監督、そして、湘南の曹監督のコメントからも、FC岐阜の変化が感じられます。
42試合中の4試合を終えました。
終了間近の1得点が、リーグ最終戦の得失点に効いてきます。

「ひとつでも上の順位を目指す。」
「1シーズン、90分間闘い続けられるチームになる。」
確かな意識の変化が感じられる新生・岐阜。

第5節は、アウェーでの愛媛戦です。

ラモス監督 試合後コメント

JLeague Division2順位表

2014年度来場者数



(ラモスプロジェクトディレクター 角田)

J League Division2 第3節@山形戦

2014 年 3 月 16 日

「新生 FC岐阜」、初のアウェー戦は、勝ち点を獲得することができませんでした。
第3節を(42試合中の3試合)終え、勝ち点6です。

第3節 山形戦 試合結果(J’s GOAL)
ラモス瑠偉監督 試合後のコメントです(J’s GOAL)。

ご承知の通り、リーグ戦は年間の勝ち点で順位が決まります。
この2年間のプレーオフ進出の勝ち点は、2012年71点、2013年は66点でした。
42試合で70点がひとつの目安ですね。

ちなみに、目標のひとつになっている10位ですと2012年61点、2013年59点。
今日対戦した山形が2年連続で10位です。
私たちも、10位は簡単じゃないぞ!と気を引き締める機会にもなりましたね。

次節は、ホーム長良川メモリアルで湘南戦です。
敗戦の結果を引きずらない。
それは強いチーム、J1定着のチームになるための絶対的な条件です。
その敗戦を引きずらないのは、チームだけではなく、私たちFC岐阜に関わる全ての人も一緒だと思います。

チーム、選手の踏ん張りはもちろんのこと。
それ以上に、地域の皆さん、サポーターや、地元メディアのみなさんの後押しが必要です。

「数年後J1に定着するための土台作り」
「プロ意識を浸透させる」
いよいよ、FC岐阜が成長するための「試練」が始まります。
敗戦を引きずらない「勝者のメンタリティ」を獲得するチャンスです。

こぼれたミルクに後悔しても、仕方ない。
次を考えよう。前に進んでいこう。
Bola Pre Frente!!

きっと、ラモス監督はロッカールームで、このようなことを話しているのではないでしょうか。
3月22日も、選手のハートに火をつけるような熱い声援を送りましょう。
Vamos! FC GIFU!!




(ラモスプロジェクトディレクター 角田)

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TBS バース・ディのOA後に、たくさんの方からのご感想を頂戴しました。
読売クラブ時代からのファンの方をはじめ、皆さんの期待の大きさを実感しました。
ありがとうございます。
再建を目指す、ラモス監督率いる新生 FC岐阜へのご声援、よろしくお願いします。

ラモス監督密着@TBS バース・ディ

2014 年 3 月 14 日

3月15日TBSバース・ディ(17:00~)は、
ラモス瑠偉さんが出演です。

最下位争いを続けるJ2FC岐阜の再建を託された男の新たな挑戦に密着。
TBS バース・ディ オフィシャルサイト

(ラモスプロジェクトディレクター 角田)

みんなの思いをひとつに@岐阜バス

2014 年 3 月 14 日

ラモス監督率いる「新生 FC岐阜」。
開幕2連勝で、日本サッカー界が注目しています。

しかし、ラモス監督は、就任会見で
「1年目は、数年後J1に定着する為の基礎づくり」
さらに、岐阜県がひとつになって、経済効果を生み出すことや、子どもたちに夢を与え続けることを目指すとも話していました。

そのための1年目は、「プロ意識の定着」というテーマを掲げています。
目の前の勝負にこだわりながら、本質を見失うことなく、目標に向かうことが大切です。

そのような中で、ラモスプロジェクトは、岐阜を盛り上げるサポート活動に取り組んでいます。
今回は、岐阜バスとの取り組みです!!
昨年も、企画された「FC岐阜応援バス」。

今年は、ラモスプロジェクト全面協力です!!
この企画は、岐阜バス(岐阜乗合自動車株式会社)岸野社長とラモス監督の思いが一致して実現しました。

ホームスタジアムが、たくさんの人たちの情熱と笑顔があふれる場所になるように。
サッカーを通じて、岐阜県のみなさんの暮らしが、より楽しくになるように。

ラモス監督のメッセージと共に、岐阜バスが走ります。

FC岐阜ラッピングデザイン3-2

FC岐阜ラッピングデザイン1


FC岐阜ラッピングデザイン2-2

ラッピングが完了した車両から運行しています。
そして、この3台がホームスタジアムに集結するセレモニーも企画されています。
お楽しみに!!

ラモスプロジェクトディレクター 角田壮監

単独首位(まだ、第2節ですが・・・。)@FC岐阜

2014 年 3 月 9 日

本日のカターレ富山戦、3-0で勝利で2連勝です。
勝ち点6、得失点+5で単独首位!!です。
(まだ、2節ですが、過去1位になったことがないという話を聞きましたので・・・。)

J2順位表

本日の来場者は、7879人。
前回よりも来場者数は、少なかったのですが、
スタジアムの盛り上がり方は、開幕戦以上だったかもしれません。

観客の皆さんの笑顔!最高でした。
次節は、アウェーです。
第4節は、1万人以上の来場を期待しています。

これからも、チーム、ファン、サポーター、メディア、スポンサー、
自治体が同じ思いで1シーズンを戦い抜きましょう。

2連勝中ですが、1シーズン全勝はないです。

まずは、J2ミドルレベルに到達することを
目指さなければなりません。

岐阜の力を集結して、掲げた目標を成し遂げましょう。

本当の試練は、これからです・
試合終了後のラモス監督会見



(ラモスプロジェクトディレクター 角田)

BS1 ブラジル!! TBS 岐阜!!@ラモス瑠偉さんメディア出演

2014 年 3 月 6 日

◎BS1
3月7日
BS1  3月7日(金)午後8:00~9:49
BS1スペシャル 「体感!ブラジル サッカー紀行」 番組紹介
取材模様がブラジルでも話題に!

◎TBS
3月15日
バース・ディ
「7年ぶりにJリーグの監督を任されたラモス瑠偉」
TBS バース・ディ

(ラモスプロジェクトディレクター 角田)

ラモス瑠偉監督就任祝い@旭硝子「世界初・ガラスルーフベンチ」

2014 年 3 月 6 日

FIFAコンフェデレーションズカップ2013・ブラジル大会出場したサッカー日本代表。
世界とのギャップを味わいながらも、貴重な学習機会になっていたと思われます。

この大会では、日本企業の活躍もありました。
その1社が旭硝子株式会社(以下 AGC)です。

日本代表とイタリアが試合をしたレシフェのスタジアムを覆っているのは、AGCの特殊技術で製造されたフィルム。
バイエルンミュンヘンのスタジアムにも、この技術が使われています。

そして、世界を凌駕させたのは、全会場に設置された「世界初のガラスルーフベンチ」です。
FIFAコンフェデレーションズカップでのAGCフォト関連ページ゙

ラモス瑠偉さんは、このベンチの国内での発表会に出席させていただきました。
ramosagc0606               AGC石村社長とラモス瑠偉さん

そのようなご縁もあり、ラモス瑠偉監督の就任のお祝いとして、AGC社から世界初のガラスルーフベンチを寄贈していただけることになりました。
国内試合で使用されたことはなく、FC岐阜が日本初!!となりました。
AGC石村社長は、お忙しい中、開幕戦にお越しくださり、ラモス瑠偉監督にお祝いと激励のお声掛けをしてくださいました。
ramosagc0302

AGC石村社長をはじめ、AGCの職員の皆様のラモス瑠偉さんへの思い、そして、設置までの作業に、ご尽力いいただいた皆様に心から感謝を申し上げます。
また、寄贈先となっていただいた岐阜県・古田県知事をはじめ、ご尽力いいただきました県教育委員会の職員の皆様、長良川メモリアルセンターの職員の皆様にも心から感謝を申し上げます。さらに、開幕セレモニーに快く応じてくださったFC岐阜運営部、会場スタッフの皆様にも御礼を申し上げます。

そして、なんといってもセレモニー前のサポーターからの「AGC!AGC!AGC!」のコール。
クラブ、行政、地域(ファン、サポーター)が、三位一体となった本当に素敵な瞬間でした。

ラモス瑠偉監督は、これまでの様々な経験に基づいた段階的な取り組みと、斬新なアイデアで掲げた目標を目指しています。FC岐阜が、Jクラブで最高の輝きを放つ日々が続くよう、私たちもサポートしていきます。

ラモスプロジェクトディレクター 角田壮監