FC琉球のホームゲーム、ロアッソ熊本戦今年はFC琉球「全島サッカー 1万人祭り2022」として盛大に開催されます。「夏祭り」をテーマに屋台や花火など、夏の思い出に残る一日をお届けいたします。さらに!前座試合としてフレンドリーマッチが予定され、ラモス瑠偉も監督件選手として参加いたします。
FC琉球オフィシャルサイト:7/30 (土)ロアッソ熊本戦 「全島サッカー 1万人祭り2022」開催のお知らせ
【2022明治安田生命J2リーグ 第29節 】
■日時:2022年7月30日(土)
【酒豪秘伝スペシャルフレンドリーマッチ】
16:00キックオフ予定
TEAMラモス vs TEAM赤嶺
■会場:タピック県総ひやごんスタジアム(〒904-2173 沖縄県沖縄市比屋根5丁目3−1)
FC琉球創設にも関わるラモス瑠偉さんが沖縄を愛してやまない日本代表&沖縄代表レジェンド達を号令をかけ大招集!
ラモス瑠偉率いる「TEAMラモス」と、沖縄が誇る大エース赤嶺真吾率いる「TEAM赤嶺」のフレンドリーマッチ。
コンセプトは楽しく、怪我なく、平和(フレンドリー)に魅せる!
◇ラモス瑠偉 コメント
「明治安田生命J2リーグ第29節ロアッソ熊本戦「全島サッカー 1万人祭り」の試合前にOB選手によるエキシビジョンマッチが行われることになりました。ご尽力された倉林社長、関係者のみなさんに感謝を申し上げます。
今回、Jリーグで活躍したOB選手をはじめ沖縄が大好きな仲間も集まってくれました。出場するOB選手のみなさんには、Jリーグ公式戦の緊迫した雰囲気とは違ったサッカーの楽しさを表現してくれることを期待しています。30年目を迎えたJリーグをひとりでも多くの方に楽しんでいただき、沖縄のサッカー文化がより豊かに育まれていくために「全島サッカー 1万人祭り」が心に残る素敵な日になることを願っています。私も監督、選手として出場します。ぜひ、スタジアムにお越しいただき、一緒にJリーグを楽しみましょう。」
※出場選手は、後日発表
企画・運営協力 KAKU SPORTS OFFICE
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ラモスプロジェクトコーディネーター
7/30 (土)FC琉球「全島サッカー 1万人祭り2022」フレンドリーマッチ出場
東京中日スポーツ 月刊ラモス絶賛連載中・ラモス評論 アーカイブ
ラモス瑠偉編集長による東京中日スポーツで絶賛連載中
▶︎月刊ラモスは毎月最終土曜日
▶︎ラモス評論はサッカー日本代表戦前後(不定期)
これまでの記事は東京中日スポーツデジタルでお読みいただくことができますので、お楽しみください。
次回は、7月30日(土)掲載予定です。
お問い合わせは
ラモスプロジェクトコーディネーター
ラモス瑠偉 揺るぎない代表愛 DAZN ✖️ スポナビ
FIFAワールドカップアジア最終予選もクライマックス。
今晩、3月24日木(木)FIFAワールドカップ本大会出場をかけ、サッカー日本代表はオーストラリア代表と対戦します。
日本をこよなく愛するラモス瑠偉の思いを掲載させていただきました。
ラモス瑠偉の揺るぎない代表愛「日本代表の力を、勝利を信じてほしい」 DAZN✖️スポナビ
ラモスプロジェクトディレクター 角田壮監
冬季パラリンピックに出場のアスリートへの応援メッセージ パラ応援大使
東京都では、東京2020パラリンピック競技大会を契機としたパラリンピック・ムーブメントの継承・発展に併せて、 ユニバーサルデザイン先進都市東京に向けた取組を推進することを目的として、パラスポーツの振興とバリアフリー推進に向けた懇談会を設置しています。
ラモス瑠偉は、懇親会メンバー(パラ応援大使)としてパラスポーツの振興とバリアフリー推進活動に参加させていただいています。
パラスポーツの振興とバリアフリー推進に向けた懇談会メンバー一覧(東京都HP)
明日、3月4日(金)に開幕する北京2020冬季パラリンピックに出場するパラアスリートへの応援メッセージを掲載させていただいております。
パラスポーツの振興とバリアフリー推進に向けた懇談会(東京都HP)
「みんなで応援の輪を広げよう‼」を合言葉に、
北京2020パラリンピックに出場するアスリートへの応援を
よろしくお願いいたします。
ラモスプロジェクトディレクター
角田壮監(KAKU SPORTS OFFICE)
出演情報 スカパー!サッカージャーニー 3月13日(日)放送
ラモス瑠偉の番組出演情報です。
スカパー!サッカー・ジャーニー
“ボンバー”こと中澤佑二が、レジェンドの“サッカー人生”を辿る!
3/13(日)22:00〜23:00放送
番組公式サイト
https://bangumi.skyperfectv.co.jp/S/?uid=i20867683
ラモスプロジェクトディレクター
角田壮監(KAKU SPORTS OFFICE)
「エル・ゴラッソ」クラブ創設30周年企画 ジーコ×ラモス 対談
「エル・ゴラッソ」にて、鹿島アントラーズ30周年記念企画「RESPRCT FOR THE RIVAL」の最終回となるジーコテクニカルディレクターとラモス瑠偉氏の対談が掲載。
2021年12月24日、2022年1月7日に発売済。
バックナンバー(デジタル)が購入できます。
▶12月24日号
https://www.fujisan.co.jp/product/1281692744/b/2146226/
▶1月7日号
https://www.fujisan.co.jp/product/1281692744/b/2146238/
【内容】
今年、クラブ設立30周年を迎える鹿島アントラーズ。タイトル総数20冠を誇る常勝軍団が、Jリーグの歴史で辿ってきたその道筋はどこよりも太く、深い。深紅のユニフォームを身にまとい戦い続けてきた鹿島のレジェンドたちが、自身がリスペクトするゲストを迎え、ワンテーマで語り合う企画「RESPRCT FOR THE RIVAL」。最終回では、創生期の鹿島でプレーしクラブ哲学に多大な影響をもたらしたジーコと、ヴェルディ川崎などで活躍したラモス瑠偉によるレジェンド対談が実現。「勝者の品格」をテーマに、ピッチ内外で長年にわたって日本サッカーをけん引し続けてきた二人が、真のプロフェッショナリズムについて語り尽くした。
【鹿島アントラーズ公式サイト】
https://www.antlers.co.jp/news/media_info/85741
ラモスプロジェクトディレクター
角田壮監(KAKU SPORTS OFFICE)
ラモス評論・月刊ラモス FIFAワールドカップアジア最終予選 振り返り(2022年2月1日時点)
ラモス瑠偉の独自の視点でお伝えしている
東京中日スポーツ「月刊ラモス」、「ラモス評論」。
森保監督率いるサッカー日本代表のFIFAワールドカップアジア最終予選についての記事をまとめてみました。
これまでの戦績と合わせて、お読みいただけますと幸いです。
【ラモス評論】トップの3人が初めて連動した完璧な先制点 無敗のサウジ相手にこのサッカーができたことに意味がある
2022年2月1日 22時27分
https://www.chunichi.co.jp/article/410748
【月刊ラモス】もがく南野に編集長が熱い激!「『俺が決めて勝ちます』でいい」サウジ戦は”日本優位”
2022年1月29日 06時00分
https://www.chunichi.co.jp/article/408538
【ラモス評論】大黒柱2本を欠きホームで勝ち点『3』は大きいが…攻撃陣は物足りない 若い選手に〝ドーハの悲劇〟経験させたくない
中国戦
2022年1月27日 22時09分
https://www.chunichi.co.jp/article/407928
【月刊ラモス】大迫を孤立させるな!年明けホーム連戦、ラモス編集長のイチ押しは「3―5―2」の超攻撃的布陣!
2021年11月27日 06時00分
https://www.chunichi.co.jp/article/372818
【ラモス評論】森保監督による会心の一手が流れを変えた この結束力があれば必ずW杯切符は手にできる
オマーン戦(埼玉スタジアム)
2021年11月17日 11時03分
https://www.chunichi.co.jp/article/367280
【ラモス評論】内容はいろいろ言いたいが…勝ち点3が重要 南野の不振続くなら三笘を見たい
2021年11月11日 23時58分
ベトナム戦(アウェー)
https://www.chunichi.co.jp/article/364300
【月刊ラモス】ラモス編集長は「森保ジャパン」を熱烈応援!「豪州戦での勇気ある決断」を高く評価
2021年10月30日 06時00分
https://www.chunichi.co.jp/article/356520
【ラモス評論】オーストラリア戦『MVP』は森保監督 負けたら監督がダメだとか、解任だと騒ぎ立てるのはもうやめよう
2021年10月12日 22時36分
オーストラリア戦(埼玉スタジアム)
https://www.chunichi.co.jp/article/346485
【ラモス評論】どうしても理解できない森保監督の柴崎へのこだわり 失点前にもミス連発、なぜ誰も怒らないのか…プロ失格だ
サウジアラビア戦(アウェー)
2021年10月8日 11時37分
【月刊ラモス】苦戦続く森保ジャパンに…ラモス編集長が起用ゲキ押し「意外性のある」ボランチ
2021年9月25日 06時00分
https://www.chunichi.co.jp/article/335966
【月刊ラモス】A代表と五輪代表を融合、森保監督のマネジメント能力は高く評価されるべき…五輪4強はW杯4強へかならず生きる
2021年8月28日 06時00分
https://www.chunichi.co.jp/article/319301
ラモスプロジェクトディレクター
角田壮監(KAKU SPORTS OFFICE)
ラモス評論 2022年FIFAW杯カタール大会アジア最終予選 日本2―0サウジアラビア 東京中日スポーツ
みなさま、大変ご無沙汰をしております。
ラモス瑠偉オフィシャルサイトを再開させていただきます!
FIFAワールドカップアジア最終予選は最終局面に入ってきました。
最終予選の初戦のオマーン戦、第3戦のサウジアラビア戦で価値点を取れなかった日本代表でしたが昨晩の第8戦サウジアラビア戦に勝利しグループB2位まで巻き返しました。
ラモス瑠偉の視点でお伝えする「ラモス評論 2022年W杯カタール大会アジア最終予選 日本2―0サウジアラビア(埼玉スタジアム)」です。
【ラモス評論】
トップの3人が初めて連動した完璧な先制点 無敗のサウジ相手にこのサッカーができたことに意味が
2022年2月1日 22時27分
記事はこちらから↓
https://www.chunichi.co.jp/article/410748
ラモスプロジェクトディレクター
角田壮監(KAKU SPORTS OFFICE)
2018Jリーグアウォーズ ゲストプレゼンター
12月18日(火)に横浜アリーナにて開催される「2018Jリーグアウォーズ」において、今年はJリーグ開幕25周年を記念した特別な企画により、ラモス瑠偉がゲストプレゼンターとして出演いたします。
2018Jリーグアウォーズ(Jリーグオフィシャルサイト)
2018Jリーグアウォーズゲストプレゼンター発表(Jリーグオフィシャルサイト</a>
「日本代表 年間スケジュール 2019 記者発表」インターネットライブ配信を実施
公益財団法人 日本サッカー協会は12月11日(火)、「日本代表 年間スケジュール2019記者発表」を下記の通り開催します。
ラモス瑠偉は、ビーチサッカー日本代表監督として登壇いたします。
詳細は↓
JFAオフィシャルサイト