ラモス瑠偉が監督を務めるビーチサッカー日本代表チームは、12/3~12/6まで年内最後となるトレーニングキャンプを行います。
ビーチサッカー日本代表候補 トレーニングキャンプ メンバー・スケジュール
JFAオフィシャルサイト
2019年のAFCビーチサッカー選手権兼FIFAビーチサッカーワールドカップアジア予選を勝ち抜くために準備を進めるビーチサッカー日本代表チームへの応援よろしくお願いいたします。
ビーチサッカー日本代表候補 トレーニングキャンプ(12/3 – 6@沖縄)
講演会「夢をあきらめない」
須賀川二中の創立70周年記念講演会で「夢をあきらめない」をテーマに講演をしました。
サッカーの元日本代表で、Jリーグ創設当初にヴェルディ川崎(現・東京ヴェルディ)の中心選手として活躍し日本のサッカー人気向上に貢献したラモス瑠偉さんが17日、須賀川市で講演し、中学生たちに夢を追い続けることの大切さを訴えた。
須賀川二中の創立70周年記念講演会に招かれた。1957年ブラジル生まれのラモスさんは、幼いころまでは裕福な家庭で育ったという。しかし9歳の時に父親が亡くなって家族の財産は全て失われ、家族を助けるために日本に帰化してサッカーに取り組んだという。日本ではまだサッカー人気が盛り上がっておらず、ラモスさんは低収入や差別的な扱いなどに苦しみながらも「日本でサッカーを人気スポーツにする」という夢を持ち続けサッカーに打ち込んだ。
ラモスさんは「テクニックは人に教わることができるが、ハートは自分でつくっていくしかない」と述べ、生徒らに夢に向かって進んでほしいと呼び掛けた。
【引用元|福島民友ニュース】
ビーチサッカー日本代表 UAE遠征 【11/7更新】
ラモス瑠偉が監督を務めるビーチサッカー日本代表はUAE遠征を実施。
UAE代表、ロシア代表と強化試合が行われました。
試合結果・レポートは
↓
第1戦-ビーチサッカーUAE代表戦 UAE遠征レポート【JFAオフィシャルサイト】
第2戦-ビーチサッカーロシア代表戦 UAE遠征レポート【JFAオフィシャルサイト】
第3戦-ビーチサッカータヒチ代表戦 UAE遠征レポート 【JFAオフィシャルサイト】
第4戦-ビーチサッカーオマーン代表戦 UAE遠征レポート 【JFAオフィシャルサイト】”>
FIFAビーチサッカーワールドカップ2019 開催地(パラグアイ)決定
ラモス瑠偉が監督を務めるビーチサッカー日本代表が出場を目指す「FIFAビーチサッカーワールドカップ2019」の開催地がパラグアイ(11月)に決定しました。
2019年3月に開催されるAFCビーチサッカー選手権で3位以内を獲得することで、FIFAビーチサッカーワールドカップ2019パラグアイ大会に出場することが出来ます。
応援、よろしくお願いします。
誰も忘れないような東京オリンピック・パラリンピックを!
ラモス瑠偉は、生まれ育ったブラジル・リオデジャネイロで行われたオリンピック・パラリンピック2016年大会からサッカー・スポーツで活躍してきた東京でのオリンピック・パラリンピック2020年大会というものに、本人が大きな縁を感じ、大会成功のために積極的に取り組んでいくという思いがあります。
それは、2016年末に脳梗塞で倒れ、奇跡的に回復し「生きている、生かされた意味」のひとつと捉えています。
品川区(濱野健区長)は、ホッケーとビーチバレーボールの開催地となっており、自治体、区民が一体となって大会を盛り上げていこうと取り組んでいます。
品川区で活躍するビーチスポーツをこよなく愛する方とのご縁、オリンピック・パラリンピックのレガシーを次世代に残していくという強い意志と意欲を持たれている方々との思いが一致して、品川区で開催されたスポーツフェスタ「Olympic Zeal(オリンピックの熱意)」にスペシャルゲストとして出演をいたしました。
品川区は5人制サッカー(通称:ブラインドサッカー)を応援し続けています。
濱野区長、品川区議会議員の皆様、塩嶋JBFA副理事長と一緒にブラインドサッカー東日本リーグのオープニングセレモニーに参加。
出場チームへの激励と、5人制サッカーの普及、啓発に尽力された方々、リーグ運営に関わる全ての方に敬意と感謝を表し、ご挨拶をさせていただきました。
5人制サッカーのオープニングセレモニー会場から移動して各競技で活躍されたオリンピアンとスポーツ、オリンピック・パラリンピックの魅力についてのトークショーにも出演いたしました。
◆しながわ2020スポーツ大使 伊藤華英さん
◆品川区東京2020大会 コミュニケケーター 藤尾香織さん
◆ホッケー女子日本代表候補 小野真由美さん
◆ブラインドサッカー 加藤健人さん
◆司会進行 本山友里さん
ラモス氏が熱望 誰も忘れないような東京五輪・パラリンピックを!【スポーツ報知】
品川区「スポーツフェスタOZ」開催!東京2020オリンピック・パラリンピックを盛り上げよう!
品川区ホームページ
ビーチサッカー日本代表 UAE遠征について
ラモス瑠偉が監督を務めるビーチサッカー日本代表がUAE遠征を行います。
2019年に開催されるFIFAビーチサッカーワールドカップ出場を目指して活動するビーチサッカー日本代表の応援をよろしくお願いします。
【遠征スケジュール】
10月29日(月) PM トレーニング
10月30日(火) AM/PM トレーニング
10月31日(水) AM/PM トレーニング
11月1日(木) TBC 国際親善試合 vs. ビーチサッカーUAE代表(調整中)
11月2日(金) TBC 国際親善試合 vs. ビーチサッカーロシア代表(調整中)
11月3日(土) TBC 国際親善試合 vs. ビーチサッカータヒチ代表(調整中)
11月4日(日) AM/PM トレーニング
11月5日(月) TBC 国際親善試合 vs. ビーチサッカーオマーン代表(調整中)
11月6日(火) AM トレーニング
11月7日(水) AM トレーニング
※時間は全て現地時間です。
※スケジュールは、チームのコンディション等により急きょ変更となる場合があります。
(JFAオフィシャルサイト引用)
遠征メンバーなど詳細は↓
JFAオフィシャルサイト
ビーチサッカー日本代表候補 トレーニングキャンプ(10/20~23@兵庫)
ビーチサッカー日本代表が国内トレーニングキャンプが兵庫県明石市で行なわれます。
◾️スタッフ
監督:ラモス 瑠偉 ラモス ルイ(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)
コーチ:牧野 真二 マキノ シンジ(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)
◾️選手
GK
照喜名 辰吾 テルキナ シンゴ(琉球エリスリナ)
城田 優 シロタ ユウ(レーヴェ横浜)
河合 雄介 カワイ ユウスケ(東京ヴェルディBS)
宮城 亮太 ミヤギ リョウタ(ソーマプライア沖縄)※
FP
田畑 輝樹 タバタ テルキ(ヴィアティン三重BS)
當間 正人 トウマ マサヒト(琉球エリスリナ)
小牧 正幸 コマキ マサユキ(ヴィアティン三重BS)
上原 朋也 ウエハラ トモヤ(琉球エリスリナ)
飯野 智之 イイノ トモユキ(東京レキオスBS)
後藤 崇介 ゴトウ タカスケ(東京レキオスBS)
山内 悠誠 ヤマウチ シュウセイ(東京ヴェルディBS)
茂怜羅 オズ モレイラ オズ(東京ヴェルディBS)
奥山 正憲 オクヤマ マサノリ(レーヴェ横浜)
松田 康佑 マツダ コウスケ(レーヴェ横浜)
松尾 那緒弥 マツオ ナオヤ(アヴェルダージ熊本BS)
松岡 翔太 マツオカ ショウタ(アヴェルダージ熊本BS)
赤熊 卓弥 アカグマ タクヤ(ドルソーレ北九州)
大場 崇晃 オオバ タカアキ(移籍交渉中)
坪谷 亮太 ツボヤ リョウタ(ソーマプライア沖縄)
※引用元:JFAオフィシャルサイト
詳しくは↓
JFAオフィシャルサイト
ラモス瑠偉|東京オリンピック・パラリンピック2020を盛り上げます【品川区】
10月27日(土)東京オリンピック・パラリンピック2020のビーチバレーボール、ホッケーの会場となっている品川区では東京2020オリンピック・パラリンピック開催の2年前を記念として、しながわ中央公園にてスポーツイベントを開催。
ラモス瑠偉がスペシャルゲストとしてトークショーに出演します。
<イベント概要>
開催日時:10月27日(土)午前10時から午後3時まで
開催場所:しながわ中央公園(品川区西品川1-27)
アクセス:東急下神明駅より徒歩1分
JR大井町駅より徒歩8分
※トークショーの時間は、決定後にお知らせいたします。
詳細は、コチラでご確認ください。
リオデジャネイロ生まれで、東京でスポーツで活躍したラモス瑠偉は、2016年のリオデジャネイロオリンピック・パラリンピックからバトンを受けて開催する2020年東京オリンピック・パラリンピックを盛り上げるために活動をしていきます。
ラモス瑠偉 ‐ サッカー殿堂入りした日本の10番|今井恭司のサッカー千蹴写真館
サッカー界を40年以上にわたって見つめてきたサッカー殿堂入りカメラマン今井恭司さんの貴重な写真とトークの連載。
「今井恭司のサッカー千蹴写真館」
ラモス瑠偉 ‐ サッカー殿堂入りした日本の10番(前篇)
ラモス瑠偉 ‐ サッカー殿堂入りした日本の10番(後篇)
ラモスプロジェクトディレクター 角田壮監
ラモス瑠偉 第15回日本サッカー殿堂 掲額式典
日本サッカーに永年にわたる顕著な貢献が認められ日本サッカー殿堂入りしたラモス瑠偉(61)は、日本サッカー協会創立記念日(9月10日)、東京・文京区のJFAハウスで行われた殿堂掲額式典に出席しました。
日刊スポーツ:ラモス瑠偉氏「まさか…」涙の日本サッカー殿堂入り
【日本サッカー殿堂】
日本サッカーの発展に尽力した功労者をたたえ、05年に日本サッカーミュージアム(東京・文京区JFAハウス内)にオープン。基本的に資格は「日本サッカーに永年にわたって顕著な貢献をした者」「満60歳以上の者」の2つ。殿堂委員会で候補者を示し、日本協会の理事や権利を有すメディア関係者から投票を募る。原則投票総数の75%以上を集め理事会で承認され、殿堂入りとなる。この他、特別選考は、殿堂委員会から推薦を受け理事会承認があれば決まる。
ラモスプロジェクトディレクター 角田壮監