南国の楽園タヒチで開催されたビーチサッカーのワールドカップ!2大会ぶりにベスト8進出を果たしたラモス監督率いる日本代表の激闘の裏側を独占密着取材!
FIFAビーチサッカーワールドカップ2013 総集編<フジバラナイト FRI>
10月4日(金)26:05~26:50
(ラモスプロジェクトディレクター 角田)
FIFAビーチサッカーワールドカップ2013 総集編@フジテレビ
AFC U-19選手権2014 予選グループI@FIFA U20ワールドユース出場を目指して
ビーチサッカー日本代表の活躍の余韻が残る中、若い日本代表が「世界の扉」を開きに行きます。
FIFA U20 ワールドユース2015ニュージーランド大会予選となるAFC U-19選手権2014 予選が始まります。
FIFA U20 ワールドユースは、8年後の世界の勢力図となる貴重な大会です。
この年代で本大会に出場することで「サッカーのトレンド」を確認、体感することができます。
欧州では、陸続きということもあり国際大会、国際試合を行うのは容易ですが、島国の極東の日本では、本気の国際大会、国際試合で経験を積むことも容易ではありません。
ラモスさんは、FIFAビーチサッカーワールドカップタヒチ大会の総括として「日本選手の経験不足」(勝負弱さ、集中力の弱さ)という課題を抽出されました。その観点からU20ワールドユースを捉えると日本と強豪国の僅差を埋める「経験」という大きな財産を手に入れるための大会としなければなりません。そこでの「経験の積み重ね」が、国際主要大会での勝負強さになっていくと考えられます。
ですので、将来ワールドカップで優勝する国になるためには、U20ワールドユースに出場して、グループリーグを勝ち上がり、トーナメントで強豪国とのし烈な戦いを経験する必要があると思われます。日本は、過去1995年ベスト8、1997年ベスト8、1999年準優勝という黄金時代を築き上げ、2002年、2006年、2010年、ワールドカップの主力選手の基礎となりました。
しかし、2009年、2011年、2013年の3大会はアジア大陸を勝ち上がることができないというのが現実です。2018年ロシア、2022年カタールでのワールドカップの闘いは、すでに始まっています。ヤングジャパンの活躍を期待しましょう。
がんばれ!日本!!
グループI:日本、中国、マレーシア、マカオ
※日本の所属するグループIは中国で開催されます。
※決勝大会は各グループの1位(計9チーム)と各グループ2位のチームから上位6チーム、さらに開催国のミャンマーを含めた16チームで行われます。
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AFC U19選手権概要
AFC U19選手権マッチスケジュール
(ラモスプロジェクトディレクター 角田)
本場のブラジル料理@レストラン テ カリオカ
2014年FIFAワールドカップブラジル大会、2016年リオ オリンピック。
日本のみならず世界中が「ブラジル文化」に注目するに違いありません。
ブラジルといえば「カーニバル、サッカー、サンバ」。
そして、シェハスコ!
ブラジルの食事は、日本人にも相性抜群です。
ラモス瑠偉さんは、ブラジルの食文化を日本にも伝えたいとレストランをプロデュース。
ディナーも、ランチも、おいしいメニューがいっぱいです。
ぜひ、お店にお越しください。
最高のシェフと素敵なスタッフが「お・も・て・な・し」(笑顔)
週プレNEWS
レストラン テ カリオカ
FIFAビーチサッカーワールドカップ表彰@おめでとう!茂怜羅オズ選手
大会優秀選手
Golden Ball and Silver Scorer: Bruno Xavier
Silver Ball: Ozu Moreira (Japan)
Bronze Ball: Raimana Li Fung Kuee (Tahiti)
大会得点王
Golden Scorer: Dimitrii Shishin (Russia)
Silver Scorer: Bruno Xavier
Bronze Scorer: Agustin Ruiz (El Salvador)
Golden Glove: Dona (Spain)
フェアプレイ賞
FIFA Fair Play award: Russia
ラモス監督は、茂怜羅オズ選手について次のようなコメントをしてくださいました。
「茂怜羅オズ選手の存在なしには、今大会のビーチサッカー日本代表の躍進はありえませんでした。FIFAワールドカップでシルバーボールという素晴らしい評価を受けましたが今大会で茂怜羅オズ選手が最も優れた選手であることは大会を見ていた多くの人が感じているに違いありません。日本のビーチサッカー界の環境は、選手の生活の保証はなく、トレーニング環境、試合環境など国際大会で活躍するだけのステージとしては課題が山積みでした。そのような日本ビーチサッカーの環境を承知の上で、世界の強豪国、強豪チームからの好条件のオファーを受けていたにも関わらず日本でプレイすることを選んでくれました。
日本を心から愛し、日本のために、日本のビーチサッカー界の発展のために、大会中も痛めた足をかばうことなく選手生命を懸けてプレイした姿は「侍」そのものでした。日本代表監督として以上に日本人として茂怜羅オズ選手を誇りに思いますし感謝の気持ちでいっぱいです。茂怜羅オズ選手のシルバーボールの受賞は、日本ビーチサッカーの歴史に残る素晴らしいものです。茂怜羅オズ選手には、この先も日本ビーチサッカー界のリーダーの一人として「日の丸」を背負ってプレイし続けてくれることを期待しています。
そして、日本のビーチサッカー選手、子供たちは、ビーチサッカー界の宝である茂怜羅選手というお手本からたくさんのことを学んでほしいと思います。」
JFAオフィシャルウェブサイト
FIFAビーチサッカーワールドカップオフシャルサイト
FIFAビーチサッカーワールドカップオフシャルサイト茂怜羅オズ選手特集
ラモス瑠偉オフィシャルブログ
茂怜羅オズ選手は、ビーチサッカー界の宝。
サッカー界(11人制、フットサル、ビーチ)の中で、世界の宝として評価されているのは、茂怜羅オズ選手、澤穂希選手の二人。
日本人として、日本サッカー界で活動するものとして感謝と敬意を表します。
茂怜羅オズ選手、おめでとうございます。
(ラモスプロジェクトディレクター 角田)
FIFAビーチサッカーワールドカップタヒチ大会
FIFAビーチサッカーワールドカップタヒチ大会、優勝は日本代表が初戦で対戦したロシアでした。
準優勝スペイン
3位 ブラジル
4位 タヒチ
上位3チームとは、本大会、本大会前のBSWWの大会で対戦しました。さらなる発展に欠かすことができない[世界との僅差を体感したという経験]を持ち帰るチームの財産は大きなものです。
日本ビーチサッカー界がさらに発展し続けることを願うスタッフです。
【FIFAビーチサッカーワールドカップタヒチ大会オフィシャルソング】
【FIFAオフィシャルサイト ビーチサッカーワールドカップ】
【JFAオフィシャルサイトビーチサッカー日本代表】
(ラモスプロジェクトディレクター 角田)
FIFAビーチサッカーワールドカップ準決勝
FIFAビーチサッカーワールドカップタヒチ大会は、いよいよセミファイナルです。
準々決勝で日本代表に勝利したブラジルは、スペイン。
前回優勝のロシアは、開催国タヒチと対戦です。
ワールドカップ前のポルトガル遠征ではスペインを破り、準々決勝のブラジルとの対戦でも、ギリギリの本気マッチを展開した日本代表。
一人でも多くの方にビーチサッカーに関心を持っていただき、日本ビーチサッカー界がさらに発展し続けることを願うスタッフです。
【FIFAビーチサッカーワールドカップタヒチ大会オフィシャルソング】
【FIFAオフィシャルサイト ビーチサッカーワールドカップ】
【JFAオフィシャルサイトビーチサッカー日本代表】
ラモス瑠偉オフィシャルブログ
(ラモスプロジェクトディレクター 角田)
FIFAビーチサッカーワールドカップ@ラモス監督
FIFAビーチサッカーワールドカップタヒチ大会に出場しているビーチサッカー日本代表。
準々決勝 日本3-4ブラジルでした。
ブラジルとの僅差(あと一歩)を縮めるための課題、テーマ・・・・・。
ラモスさんをはじめ、この試合を体験した選手だけしか分からないものです。
砂浜の侍たちは、帰国後、その僅差を埋めるための日々を過ごされることでしょう。
ビーチサッカー日本代表が、ワールドカップ優勝を現実にするためには、普及、育成、強化の三位一体のスケールアップが重要ではないかと思われます。
ビーチサッカーワールドカップタヒチ大会は、準決勝、決勝がございます。
日本代表チームは、敗退しましたが世界トップ水準のプレイを楽しみましょう。
それが、日本のビーチサッカーを発展に繋がります。
FIFAビーチサッカーワールドカップタヒチ大会オフィシャルソング
FIFAオフィシャルサイト
ラモス瑠偉オフィシャルブログ
(ラモスプロジェクトディレクター 角田)
ラモス瑠偉さんの日本サッカーへの思い【2013年5月産経新聞】
Jリーグ20周年の今シーズン。
さらに日本サッカーが発展するために、様々な取り組みが行われています。
大切なのは、未来を創造し、先人の方の思いを大切にしながら、時代に合ったものを受け入れていくことではないかと思われます。
今年の5月、日本サッカーリーグ時代から日本サッカーを牽引して来たラモス瑠偉さんは、Jリーグ20周年を祝うとともに、日本サッカーへの思い、ご自身のことについて話されました。
【産経新聞 話の肖像画】
(1)満員の国立、うれしかった
(2)読売クとヴェルディは大切な存在
(3)W杯は人生の全てではない
(4)サッカーができる幸せを忘れるな
(5)日本サッカーのために
(ラモスプロジェクトディレクター 角田)
FIFAビーチサッカーワールドカップ@ラモス瑠偉監督
FIFAビーチサッカーワールドカップタヒチ大会に出場しているビーチサッカー日本代表。
前回優勝のロシア、南米2位のパラグアイ、アフリカの強豪コートジボワールと同組という厳しい予選リーグを2位で通過しました。
決勝トーナメント1回戦は、王国ブラジルです。
芝生、床、砂浜、すべてのサッカーのリードするブラジル。
引き続き、皆様の思いをタヒチへ!
よろしくお願いします。
FIFAビーチサッカーワールドカップタヒチ大会オフィシャルソング
FIFAオフィシャルサイト
ラモス瑠偉オフィシャルブログ
(ラモスプロジェクトディレクター 角田)
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【特別協賛:菅公学生服/学校教育応援プログラム~夢をあきらめない~】
ふれあいサッカー【外遊びの推進・地域の絆プログラム】
親子サッカー塾[家庭教育サポートプログラム】
サッカーコーチング【夢応援プログラム】
企業・商品プロモーション【日本企業応援プログラム】
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ラモスプロジェクトディレクター 角田壮監(KAKU SPORTS OFFICE)
