J’s GOAL:プレビュー・試合情報・試合結果・ラモス監督試合後コメント
JLeague Division2順位表
2014年度ホームゲーム来場者数
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J’s GOAL :J2日記「ほとばしる熱」
J’s GOAL :J2日記「カリオカにはじまり、カリオカに終わる」
(ラモスプロジェクトディレクター 角田)
J League Division2 第14節@岡山戦
J League Division2 第13節@水戸戦
エキサイティングな内容の千葉戦。
結果は2-2ドロー。
3連勝という貴重な学習機会は、さらにチームを逞しく成長させるためのような「追試」となりました。GWのハードな日程を勝ち越すことができたチームが、引き分けを挟んで3連勝に挑みます。
04/26●0-1松本 戦(松本)
04/29○1-0群馬 戦(岐阜)
05/03○1-0東京 戦(東京)
05/06△2-2千葉 戦(岐阜)
05/11 水戸 戦(水戸)
ラモス瑠偉さんは、FC岐阜の監督に就任した際に、数年後J1に定着する為の基礎づくりの必要性や、岐阜県がひとつになって経済効果を生み出すことや、子どもたちに夢を与え続ける存在になることを目指すとも話していました。
そのための1年目は、「プロ意識の定着」というテーマを掲げています。
目の前の勝負にこだわりながら、本質を見失うことなく、目標を成し遂げるための取り組みは続いています。
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(ラモスプロジェクトディレクター 角田)
カリオカ・スポーツ・プロモーションについて
ラモス瑠偉に関する各種依頼は
有限会社カリオカスポーツプロモーション
(所在地:東京都港区南青山)
電話03-3497-0511
Eメール→ラモス瑠偉マネジメント担当
有限会社カリオカスポーツプロモーション(代表取締役 ラモス ファビアナラモス)が、ラモス瑠偉の唯一のマネジメントカンパニーです。
メディア出演【スポーツコメンテーター】
メディア出演【エンターテイメント】
トークショー【日本とブラジルの異文化の懸け橋】
講演会【日本代表としての誇り】
【特別協賛:菅公学生服/学校教育応援プログラム~夢をあきらめない~】
ふれあいサッカー【外遊びの推進・地域の絆プログラム】
親子サッカー塾[家庭教育サポートプログラム】
サッカーコーチング【夢応援プログラム】
企業・商品プロモーション【日本企業応援プログラム】
カリオカ・スポーツ・プロモーションでは、ラモス瑠偉のマネジメント以外にも、これまでのラモス瑠偉のマネジメント実績を活かし、企業、団体にスポーツが持つ有益な効果を活用した活動をご提案いたします。
ラモス瑠偉さん出演@NEWS ZERO
インタビュアーは、ヴェルディ、日本代表の戦友、北澤 豪さん。
5月8日
日本テレビ NEWS ZERO
23:00
NEWS ZERO公式サイト
(ラモスプロジェクトディレクター 角田)
ラモス瑠偉さんトークショー@モレラ岐阜
ラモス瑠偉さんが、FC岐阜監督就任後初のトークショー。
会場は約800人の方で超満員!!
MCの西島まどかさんとの掛け合いも抜群で会場は大盛況でした。
この活気をFC岐阜の応援に繋げていきましょう。
明日は、ホームで千葉戦!!
ご来場のみなさん、約束でしたね。
スタジアムで盛り上がりましょう!!
記録的な来場者数!たくさんの方の笑顔、笑顔、笑顔!!
MCは、NHKBS1ブラジルサッカー紀行の共演者、アナウンサーの西島まどかさん。2人のテンポ良いトークで会場は大盛況!!
素晴らしい会場運営をして下さったスタッフ、警備員のみなさんありがとうございました。
(suzuさん、sinさん、本当にありがとう!!)
岐阜新聞ウェブ
(ラモスプロジェクトディレクター 角田)
ブラジルサッカー紀行 再放送@BS1
5月6日 09:00
BS1 ブラジルサッカー紀行
再放送です。
モレラ岐阜のトークショーで、ご一緒した西島まどかさんも出演です。
ラモス瑠偉さんトークショーの模様@モレラ岐阜
NHK BS1公式サイト
(ラモスプロジェクトディレクター 角田)
J League Division2 第12節@千葉戦
聖地・国立でのメモリアルマッチを制したFC岐阜。
コンディション的にも楽ではない状況での連勝。
そして、アウェーでの勝ち点3です。
ラモス瑠偉さんは、東京V戦後の記者会見で、いろいろな意味のある勝利でありながら、FC岐阜の監督としての姿勢を貫いていました。
選手の監督への思いに感謝しつつ、選手やチームの成長を願う中で、改善すべき点を要求されていました。
岐阜として、2014シーズン何を成し遂げるのか。
まだ、何も手にしていないことを、ラモス監督は、選手や、サポーターに伝えたかったに違いありません。
ですので、国立でプレイする選手の「プロ意識」に厳しい評価をしていました。そして、地元メディアの皆さんにも、伝えたかったのではないかと思います。
ドーハでの韓国戦の後のように・・・・・。
何を成し遂げるのか。
さて、5月6日は、ホーム長良川で千葉戦です。
数年後J1に定着するための貴重な学習機会として、3連勝という「新たな経験」を手に入れることは、本当に大きな財産となるのではないかと思います。
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J League Division2 第11節@東京V戦
第11節は、国立競技場J2ファイナルマッチです。
ここでの勝利は、いろいろな意味で価値があるのではないかと思います。
連勝という「勢い」のきっかけを手に入れること。
強いチームは、連勝できる。
2014シーズンは、その強いチームになるための土台作りです。
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(ラモスプロジェクトディレクター 角田)
【SAYONARA国立競技場FINAL“FOR THE FUTURE”】サッカーレジェンドマッチ@
ラモス瑠偉さんが、プレイヤーとして国立競技場のピッチに立ちます。
東京オリンピック2020年の開催に向け改修が決定した国立競技場。
その国立競技場は、戦後復興を象徴として大きな役割を果たしてきたと思われます。
日本サッカー界も、この国立競技場で様々なドラマが生まれました。
ラモス瑠偉さんにとって、国立競技場は特別な場所。
国立競技場を心から愛し、そして愛されたラモスさん。
色々な思いを胸に、プレイされると思います。
5月31日は、国立競技場との思い出を心に刻みましょう。
SAYONARA国立競技場FINAL“FOR THE FUTURE情報
ラモスプロジェクトディレクター 角田壮監
J League Division2 第10節@群馬戦
4月29日は、第10節、ホーム、群馬戦です。
前節の松本戦も、テンポ良くボールを動かしながらアタッキングサード、バイタルエリアに侵入するシーンや、人数をかけて相手ゴール前でフィニッシュに結び付けようとする意欲が増幅してきたように感じました。
特にこの試合、定位置のボランチで出場したヘニキ選手が中盤を制圧!
トライアウトでラモス監督がセレクトした遠藤選手(前セカンドチーム所属)の才能の高さの一部も発揮されました。相手の素晴らしいFK1本で勝ち点を奪うことはできませんでしたが、FC岐阜の変化を感じられる見どころ満載の試合でした。
僅差の勝負をものにするのはプロフェッショナルプレイヤー一人一人の「目標を成し遂げるという強い意志と意欲」。それは、ピッチのプレイの最終意思決定者である選手が、自らのプレイのすべての責任(プレイの結果に対する賞賛も、批判)を背負い、主体的且つ積極的なプレイする姿勢ともいえます。
サッカーでは、監督と、選手は日本的な組織の上司と部下という関係ではありません。
互いの仕事を尊重し合い、目標を成し遂げるためのパートナーという関係であるが必要です。
選手は、ピッチでのプレイの最終意思決定者であることの自覚(意志と意欲と責任)を持ち、プレイの成功において自らの存在価値を高める。
ラモス監督のFC岐阜における1年目のテーマである「プロ意識の定着」。
その取り組みは、着実にステップアップしています。
4/26 ● 0-1 松本 戦(松本)
4/29 群馬 戦(岐阜)
5/3 東京 戦(東京)
5/6 千葉 戦(岐阜)
大切なのは、目標を成し遂げるまで戦い抜く意志と意欲。
それを支えるのは、たくさんの方の「関心や期待」です。
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