謹んで新春のお慶びを申し上げます。
今年も、どうぞよろしくお願いいたします。
ラモスプロジェクトディレクター 角田壮監
謹賀新年
外苑前レストランテカリオカのお知らせ
ラモス瑠偉は、外苑前の「レストランテ カリオカ バイ ルイ ラモス」のプロデュース業務を終了いたしますことをお知らせいたします。
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ラモス瑠偉本人のコメントです。
みなさん、お久しぶりです!
今日はレストランのことで報告があります。
2008年2月にオープンしてから約8年プロデュースをさせて頂いたレストランテ カリオカ(外苑前)のプロデュースを終えることになりました。多くの人から愛されている、初音ちゃんも大好きだったこのお店から手を引くのは本当に残念。でも残念ながら現経営者との方向性の違いによりプロデュースを降りることを判断しました。
オープンした時はまさか8年間も自分が続けられるとは想像もしていなかったので、これまで応援して下さったみなさまには本当に心から感謝したいです!
みなさまのおかげです!
またいつかどこかで自分プロデュースのお店をやりたいと思っていますのでそれまで楽しみに待っていて下さい!
Ate Logo!
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外苑前の「レストランテ カリオカ」(株式会社エヌ・マーケット)は今後店名の変更も視野に入れるとのお話合いがされましたが、当面は「レストランテ カリオカ」の名前で営業を続ける方針です。
ご本人が申しました通り、残念ながら今後の営業に関してはラモス瑠偉との関係は一切ございませんこと、ご理解頂けますと幸いです。
今まで皆様の温かいご支援と長年にわたるご愛顧に心から感謝を申し上げますと共に皆様のますますのご健勝をお祈り申し上げます。
(有)カリオカ・スポーツ・プロモーション
日産自動車FC(マリノス)OBvs読売クラブ(ヴェルディ)OB
日本サッカーの黄金時代を築き、現在のプロサッカーの礎となった2大クラブ。
読売クラブと日産自動車FC。
この2つのクラブがなければ、日本サッカーのプロ化は実現しなかったはず!
そのレジェンドチームのOB戦が開催されました。

読売クラブ、日産自動車を牽引したビッグ2!そうです!ラモス瑠偉さんと木村和司さんです。


互いに認め合う「背番号10」!
Number874号<創刊35周年記念号>ラモス瑠偉&木村和司 「背番号『10』の使命」
この日も、ラモス瑠偉さんはファンを魅了するプレイを披露。
そして、勝負にこだわり、チームを勝利に導く。
誰よりも熱く!誰よりも楽しく!
この日、2アシストのラモス瑠偉さんの攻守にわたる活躍で、
3-2で読売クラブ(ヴェルディ)OBが勝利。
サッカーがうまい人たちが集まると「サッカーは本当に楽しい!」。
チームとして練習もせずに集まったばかりのレジェンドたちが展開したサッカーは、今の日本サッカーが忘れかけている大切なものが凝縮されていました。
サッカーは本気の遊び!大人が真剣になって遊ぶサッカーは、やはり楽しい!
ラモスプロジェクトディレクター 角田壮監
国立大学法人岐阜大学客員教授就任会見
2015年10月20日、ラモス瑠偉さんの国立岐阜大学の客員教授就任(11月1日就任)が発表され、10月28日に岐阜大学 森脇学長と記者会見を行いました。
ラモス瑠偉さんは、岐阜大学が採択された文部科学省の「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)(事業名:岐阜でステップ×岐阜にプラス 地域志向産業リーダーの協働育成)」を実施するに当たり、岐阜県、高山市、郡上市および岐阜市を対象地域とし、3つの柱となる「次世代地域リーダー育成プログラム」「多様な人々が集う「場」の設置・拡充」「『地域志向学』プロジェクトの推進」の事業を展開する岐阜大学・地域協学センターのアドバイザーの役割を担うことになります。
「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)(事業名:岐阜でステップ×岐阜にプラス 地域志向産業リーダーの協働育成)」(岐阜大学WEB)
ブラジルから単身で来日し、日本サッカー界での活躍、岐阜県内で展開してきた様々な活動での経験などを次世代地域リーダーの育成に役立てていきたいという考えから客員教授に招聘したという説明がありました。
ラモス瑠偉さんには、国際社会【グローバル】で活躍する人材の育成、地域社会【ローカル】のリーダーの育成という、グローカルに活躍できる人材の育成を実現するための助言などへの期待が寄せられていると思われます。
会見には、報道関係者のほか、学生も参加。
岐阜大学が展開するCOC⁺が岐阜の未来を豊かにする取り組みになることが期待される素晴らしい会見でした。
ラモスプロジェクトディレクター 角田壮監
国立岐阜大学客員教授就任会見のお知らせ
この度,ラモス瑠偉氏は11月1日付で岐阜大学客員教授(地域協学センターアドバイザー)に就任することとなりました。
ラモス瑠偉氏は,「ラモス清流の国ぎふプロジェクト」として,
①地域のサッカーの普及,啓発(スポーツ振興)
②地域の絆づくりの普及,啓発(地域コミュニティ)
③地域の産業への貢献(地域活性化)
④次世代を担う人材の育成(社会教育,青少年健全育成)
⑤J1を目指すという「清流の国ぎふの約束」の普及,啓発(夢の実現)
活動を県内各地で展開されています。
常にリーダーとして活躍され,このような経歴や実績のある同氏から助言を得ることは,今後の岐阜大学の活動にとって大変有意義なものになるということから国立岐阜大学客員教授をお引き受けすることとなりました。
つきましては,下記の日程で記者会見を行います。
記
日 時
平成27年10月28日(水)13時00分~
会 場
岐阜大学本部棟4階 大会議室
ラモスプロジェクトディレクター 角田壮監
太平洋工業株式会社CSRレポートトップ対談
ラモス瑠偉さんは2014年1月21日にプロサッカークラブとしての希望を失いかけていたFC岐阜の監督に就任しました。
当時はクラブ(運営会社)の財政危機やJ2リーグ降格の常連チームです。
失いかけた岐阜の希望を再び取り戻すために監督就任直後から政界、財界の皆様にプロサッカークラブを理解していただくことに努力をされていました。
日本サッカー界を牽引し、世界と闘うサッカー日本代表の礎となった中心的な存在の一人であるラモス瑠偉さんは希望を失いかけていたFC岐阜をJ1基準のプロサッカークラブにするために監督就任に合わせて岐阜県の政界、財界の皆様で新設されたFC岐阜後援会(会長星野鉃夫様)と一緒に取り組んでいます。
J2降格争いの常連チームの監督になり、まず動かれたのが希望を失いかけていたFC岐阜をJ1基準のプロサッカークラブにするためにクラブハウスや、J1基準を満たすスタジアムへの改修(将来的には専用スタジアムの建設)の必要性、選手のトレーニング環境、待遇面の改善でした。サッカーをする、観る、支えるといった観点からより良い環境を作っていく強い意識と意欲が行動になっていたように思います。
それは次世代の財産となる「未来に繋がる基礎づくり」です。
太平洋工業株式会社代表取締役社長小川信也様(FC岐阜後援会副会長)は、ラモス瑠偉さんの「未来に繋がる基礎づくり」が、ご自身の経営理念や、社会で果たすべき役割への共通する価値があるということから今回の対談が実現しました。
太平洋工業株式会社CSRレポート2015トップ対談は、より良い企業(地域)であり続けるために、国内・国際社会で役割を果たせる企業(地域)であり続けるためにという観点から企業人のみならず、社会人として学ぶべきものが詰まった内容になっているかと思われます
私たちスタッフも「自身が果たすべき社会の役割」を再確認しています。
ラモスプロジェクトディレクター 角田壮監
サカつくシュート!サマーフェスティバル@ラモスからの挑戦状!夏の陣!!
セガ・サカつくシュート!では、ラモスからの挑戦状!夏の陣を開催中!!
ラモス瑠偉さん率いる日本を代表するレジェンド選手で構成された「ラモスチーム」!!
詳しくは
↓
サカつくシュート!公式サイト!
ラモスプロジェクトディレクター 角田壮監
ラモス瑠偉さんの岐阜県での活動
ラモス瑠偉さんは、2014年にJリーグ・FC岐阜の監督に就任。
FC岐阜の情報は→「FC岐阜オフィシャルサイト」
ラモス瑠偉オフィシャルサイトのトップページのバナーからオフィシャルサイトで確認できます。
ラモス瑠偉さんは、岐阜県内で活躍されている企業、団体の皆様と共に様々な活動を展開。
詳しくは、コチラをご覧ください。
(ラモスプロジェクトディレクター 角田)
フジテレビ グラジオラスの轍@ラモス瑠偉さんのボランチについて
今晩のフジテレビ グラジオラスの轍では「ボランチ」について、わずかな時間ですがコメントをさせていただいています。
フジテレビ グラジオラスの轍
7月19日(日)深夜1:35~
ラモスプロジェクトディレクター 角田壮監
TOYOTAクラウン誕生60周年記念車贈呈式@岐阜トヨタ自動車(株)の皆さん
TOYOTAクラウン誕生60周年記念車「若草色のクラウン」が、
岐阜トヨタ自動車株式会社からラモス瑠偉監督の使用車としてご提供いただけるということで7月10日に贈呈式が行われました。
当日の様子はこちら
ラモス瑠偉さんは「若草色のクラウン」のデザイン、機能に大満足。
そして、感謝の気持ちでいっぱいです。
ラモス瑠偉さんブログはこちら。
スタッフは、岐阜トヨタ自動車株式会社本社で行われたアットホームな贈呈式で職場の雰囲気の良さを感じました。
その証拠が贈呈式終了後のラモス瑠偉さんを囲んでの記念撮影!
岐阜トヨタ自動車株式会社のみなさんの素敵な笑顔です!(写真は、総務部 佐々木様の提供)
ラモス瑠偉さんは、FC岐阜が岐阜で暮らす地域住民の皆様の新しい文化になるように企業、自治体と共に取り組んでいくという意志と意欲に満ち溢れています。
ラモスプロジェクトディレクター 角田壮監